習慣にするなら困るのが一番?
習慣は第二の天性。
癖って、
直したくてもなかなか直らないくらいに、
しつこく身についちゃっている。
いい習慣なら良いけれど、
悪い癖ほど身につくスピードも身離れの悪さもピカ一だ。
わたしの身体にまとわり付く脂の鎧の様に。
あ、
脂肪ってことですね。
どっかにファスナー付いてなかったかな。
Instagramの動画を観ながら、
ストレッチとか運動を気軽に始めました。
今のところ続いてます。
昨年末辺りに始めました。
今のところ続いてます。
気を抜くと忘れます。
まだまだ気を抜けません。
しんどい日は、
今日はいっかって思います。
今日はバレーボールの一日練習で、
結構動き回って膝が痛いので、
今日はいっかって思います。
でも。
習慣になっていることって、
しんどかったらやらなくて済むのか?
しんどい日はトイレに行かなくていいのか?
トイレ行って用を足す。
どうやって身につけたっけ。
いや、
自分がどうして身に付けたかは記憶にないけど。
上の子は、
オムツが汚れても訴えてこない子だったから、
家の中でノーパン生活したら、
3日でトイレに行けるようになった。
とても困ったからだろう。
下の子は、
同じ方法でチャレンジしたが、
3ヶ月かかった。
でも結果身に付き、
トイレに行けるようになった。
習慣になるとは、
それができないと困るから身に付くものなのかもしれない。
しんどいから、
なんて理由でやらない選択肢なんかないのでは。
しんどいから今日はいっか。
なんて甘いことを言っているようでは、
過去何度も繰り返し凹んだ日の再来間違いなし。
さぁどうする。
やるのか。
やらないのか。
どっちなんだい。
ありがとう、なかやまきんに君。
ガンバリマス
最後まで見守っていただき、
ありがとうございました。
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