自分ジャーナル.2023.12.07
中学生か高校生の頃、自分は鬱病なんではないか?と思い始めるようになっていた。
その前から自分の悩みや気持ちは周りの人とは違うと感じていた。
学校の教育実習か何かで精神科の先生の所に行く機会があり、その際に診察に訪れる人の症状などを聞くうちに、あ、自分でもそうしたとこある。と強く思ったのを覚えている。
その際に鬱病の症状がどんな内容で話されていたのか詳細は覚えていない。が、確か同じことを堂々巡りで考え続けてしまい常にもがいていることと、完璧を求めてついつい頑張りすぎてしまって