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無気力社員が"7倍やる気になる"秘訣@特別講演講師寄稿

【ティフ研トーク特別公開体験会特別講演講師】
株式会社RP-RP
取締役CEO 惠美須丈史

はじめに

現在、企業を取り巻く外部環境として、人口減少・少子高齢化・労働人口減少や景気停滞・災害・感染症、IT化・DX化、など環境変化が速く、ますますその変化の激しさが増している。

その半面、企業の内部環境としては、企業によって大小異なるものの、既存事業縮小による新規事業の必要性、人員不足・人材不足・能力不足、生産性向上の必要性などが叫ばれている。

現在の経営課題である社員のやる気

さて、人的資本投資というキーワードも重要視される昨今、社員一人一人がエンゲージメントされている状態であることが求められる。

つまり率直に言えば、社員のやる気を如何に向上させるか、というテーマも現在の経営課題の1つであると考えられる。

社員が無気力なのは何故か

先ほどの課題の本質を端的に言うと、社員が無気力なのは、個性を無視した仕事をやらせているから、である。

そして個性が活きるような環境を整備していないから、である。

無気力社員をやる気にするには

無気力社員をやる気にする、すなわち、個性が活きるような環境を整備するには、ずばり個性を判定してみることからはじめてみることある。

RP-RPではとりあえず個性をざっくり判定できるように
口グセ診断を作成した。ぜひお試し頂きたい。

自分の個性を知り、
他者(部下)の個性を知り
自分が活きる環境をつくり
他者(部下)が活きる環境をつくる。

そして成果を出して早々に帰る。

これらについてオンラインサロン特別講演で皆様と考えていく。

以上。

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