maroplant のmaroと言います。 普段はtayutauというゆるい名前でお花や草木をお届けしています。 田舎で野草を摘んだり廃材拾い、組み合わせて作品作りしたり 普段は草花束ねたり、お庭作りしたり。 ・maroplant( NEW! ) ・tayutau こどもと猫たちと田舎に移住し、店舗無し、オーダーや出店をメインにふらふら動いているため、よく周りからは どこにいるの？普段仕事しているの？食べていけてるの？ などと言われています。 1.旅人 元々放
みなさんはお仕事をはじめたきっかけは何ですか？ プラントスタイリストのmaroです。 草花に携わる者としては、ちょっと変わった経歴と、決してかっこいいとは言えないストーリーがあります。 これまで一度もお花屋さんで働いたことは無く、全く違う仕事をしてきました。 まさか自分がこれを仕事にすることになるとも１ミリも思っていませんでした。 もっと言うと、良くも悪くも(結果全て良しなのですが)こんな人生を送るなんて予想もつきませんでした。 人生の大きな転機は卒婚と地方移住で
プラントスタイリストmaroです。 今回は今後展開していきたい仕事を載せたいと思います。 NOTEを通して職種、年齢、国籍問わずおもしろい方々と繋がっていけたらうれしいです。 1.やっていきたいこと ・ 植物装飾(空間装飾)店舗のディスプレイ装飾や、商業施設の装花プロデュースなど。 季節やテーマに沿って、生花、ドライフラワー、時には流木や廃材等を使って提案します。 ・ 植物プロデュース店舗、事務所のトータルグリーンプロデュース。 例えばこちらは、バリ島のヴィラを
maroです。 普段はtayutauという名前で、店舗を持たずゆらゆらと漂うように草花の魅力を届けています。 ' 植物の声を届ける ' ことをモットーに、表現方法は色々です。 1.季節のリース 例えば、こちらのトップ画のリースは 男性から男性に送る結婚お祝いリースです。 「目立ち過ぎず、それでいてお祝いなのでお部屋のワンポイントになるような華やかさもほしい。」 との要望から秋の旬でもある実ものをたくさん組み合わせたこちらをお届けしました。 大切な方の毎日が彩り豊
投稿をみて頂きありがとうございます。 植物を軸に活動しているmaroplant のmaroといいます。 普段はtayutauという名前で'親子で旅してない草花屋'として、店舗無し、ゆらゆら漂いながら草花の声を届けています。 フラワースタイリストならぬプラント(植物)スタイリストという形でお仕事をさせていただいてます。 具体的にどおいったお仕事をしているのかについてはこちらの記事もご参考に。 これから新たな試みとして、今までの活動をさらにもう一本踏み込んだ形でmaropl
