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偏愛を語る

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すきなもの・ことについて徒然と。
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記事一覧

偏愛を語る vol.11 〜ウタ〜

ウタをウタうこと。 人生を懸けて、貫き通さなければならないこと。 どうポジティブに考えて…

偏愛を語る vol.10 〜京都〜

人生1度しかない大学時代は、京都で過ごした。 元々は、縁もゆかりもない土地。 11年前、知り…

偏愛を語る vol.9 〜J-POP〜

元々、J-POPには興味がなかった。 触れたきっかけは、唐突だった。 それは、小学校2年生の頃…

偏愛を語る vol.8 〜文房具〜

文房具メーカーを退職して、もうそろそろ1年。 退職したのは、いろいろな思いがあってのこと。…

偏愛を語る vol.7 〜森田まさのり〜

一番好きな漫画「べしゃり暮らし」。 自称"学園の爆笑王"の高校生:上妻圭右がお笑い芸人を目…

偏愛を語る vol.6 〜麻生久美子〜

好きな女優は誰? と聞かれると、迷わず「吉岡里帆」と答える。 理由は、考え得る100点の模範…

偏愛を語る vol.5 〜伊坂幸太郎〜

高校生の頃、学校の図書館で本を読み漁っていた。 新刊も割とすぐに用意してくれていたのが図書館の良いところだった。 小説は、自分が監督になって作った理想のカットで物語を進めていけるのが良い。 全部自分のイメージする風景、自分のイメージするキャスト。 小説なら、すべてが思い通りなのだ。がはは。 でも、理想のカットが崩れることも多くある。 それが世に言う、伏線が回収されたとき。 伊坂作品は、伏線回収がすごく秀逸なんだよなぁ。 加えて、伏線回収を通して伝えたいメッセージが優しい

偏愛を語る vol.4 〜転々〜

「大学8年の秋、俺は3色の歯磨きを買えば、この最悪の状況から逃れられるような気がしていた。…

偏愛を語る vol.3 〜壱岐〜

2019年のゴールデンウィークは待ちに待った10連休。 「探さないでください」とツイートを残し…

偏愛を語る vol.2 〜ホットヨガ〜

改めて「自分と向き合う」って大事だと思うんです。 日々目的に向かってストイックに生きてい…

偏愛を語る vol.1 〜納豆トースト〜

いや、うまいんすよ。本当に。 だって、まずいって思ったでしょ? こんがり焼けたトーストに…