社会人になって

お久しぶりです。まろです。訳あって多中という名前でも活動を始めようと思っているのでこう名乗らせてもらっています。


僕は社会人になりました。留学を経て、コロナ禍を経て、今社会人になって、思うことは、就活適当にやってたわ、ということです。


当時はまじめにやっていたんですけど、「まじめに働きたくないけど就職しよう」という意識でまじめにやっていました。なので、営業職以外のがいいということで、it系を目指し、結途中事務職も視野に入れ、結果事務系のシステムもやる中小のシステム担当のようなところに行くことになりました。ただやっていることはまだ事務職の研修です。そして簿記三級を味見しています。しかしプログラミングには、it系めざしたものの全くやる気がない状態です。


僕は正直営業やりたくない、働きたくない、でやってみようと思ったのがit系という、対人関係=仕事だから嫌みたいな偏見をいだいて、プログラミングは勉強すれば何とかなるっしょ、って思ってたンデスけど、いざやるとなるとやる気がなくて、勉強どころじゃないですね。簿記の方が楽しいです。

プログラミング等で唯一興味あるのはホームページ作りです。これではシステム担当としてやってけないですね。


というので入社早々転職の想定を練っています。結局やりたいのは小説を書くことなので、文章力と知識量を鍛えるために、ライター業に挑戦したくなりました(仕事自体は、何かしらの小説を書く経験に繋がるので、一通りの仕事を経験して会社の運営や仕事の流れに触れて把握できたら辞めようかなと)。


僕は文章を書いて生きていきたいのですがこう考える人は五万といるでしょう。他と差別化を図るためには、オリジナルの小説のほか、色々と策を練る必要がありそうですね。

今後考えていきます。まずは小説を一つでも完成させろという話なので...。

結局何が言いたかったのか要約

・システム系 and 事務系 として就職したけどやる気ない

・文章を書いて生きていきたい

・そのための策を練る


以上です。今後僕のやりたいことと、その他感情をまとめていきたいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?