見出し画像

どうして痩せたのか?

厄年(前厄)を迎えた40歳。
考えてみれば体調を崩したのは12月頃だったと思います。
→病気になろうと決めたのが12月だった。

病気と言っても大病は嫌なので、
持病かなと思っている(自分で決めている)
念願叶い「尿管結石」という程良い病気を患うことに成功しました。
おめでとう笑

これをきっかけに、
痩せなければ→痩せたい→勝手に痩せる
と自然に考えることができました。

すると12月から6月までの半年で、
体重が7kgくらい何の取り組みも行わず減りました。
血色も良く、排便も毎日あり、健康そのものです。
最近は1日1食でも空腹感はほぼありません。
そのため、その1食にかける想いは今までにはない価値観です。

貴重な1食で摂取したいものを身体に聞き選択する。

現代人は、1日3食という固定概念や、物価高によって、
「食べられる時に、食べなければいけいない」
と無理やり自分自身にストレスをかけているんだと思います。
その結果、体は本来不要な(活きていない)エネルギーを溜め込み太ります。

かかりつけの整骨院の医師から教わった情報です。
本来の日本人は、小腸は摂取した食べ物から身体にとって要/不要を判断し、
不要(余計)なものだけを排泄する働きがあるそうです。
これにより余計に食事をしても、不要なものは排泄される、
太らない身体を手に入れたのだと感じます。

ただこれにはその医師も気付いていなかった重要なルールがあります。

日本人が食べるべきものを食べた場合

これが太らない身体のスキル発動条件なのではないでしょうか。

お米ではなく、小麦を食べていないでしょうか?
本来の日本人が当たり前に口にしていたもの以外を口にしているのであれば、
発動したいスキルは発動しないということだったのでしょう。

もちろんお米だけでは無いようです。
それでも関係ありません。
何を選べば良いのかはもう分かったので、誤った選択は少なくなるでしょう。

そろそろお腹が空いてきたので、
日本人に必要不可欠なお米を食べようと思います。

それでは、また。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?