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まつ
2021年7月13日 14:37
昔は二本立て映画って普通だったように思う。そういう場合、だいたい片方は「オマケ的存在」で観ない人もいたり、観る人もあんまり期待せずに観ていたんじゃないかなって思う。けど、たまに、「メインじゃない方のヤツ」の方がおもしろい場合がある。私にとっては、画像の2回・・・ひとつは、高校2年の時に観た「蒲田行進曲」と同時上映だった「人生劇場」。この二本はどちらも深作欣二監督で松阪慶子も風間杜夫も両方