例えば芸能事務所が工作員を雇う理由としては…

思ってほしい理想の自分像から外れたことを言われたらカッとなるのかなとか。
あと本当に不都合な情報とか…
ファンアカウントなどのインスタグラムのコメント欄も同じコメントが数回使われていたりするのを見かけたり、コンセプトが謎の投稿に関して、何故かコメント欄の人々はある一つのトピックに関してだけをみんなで呟き続けている謎の現象などを見たり…。
コメントに関しては悪口でなくても不都合な事が書かれていたりしたら良くないからoutタグは2023年あたり久々に見に行くとこまめに消されていた印象

あと"ゲイ"というワードはたまに消されていました。
昨日見たらあったはずのコメントが消えていたことがあったから
あと、"彼はゲイと公言した訳では無いがストレートとも公言していない"

というコメントは、まるでその、被写体含め運営側が思ってほしいことみたいだなと。。
aとbがあってどっちかを匂わせるけど決定的な答えは出さないみたいなのを見ている側に続ける
それを私に当てはめると、
いきなり接近してきたが、蹶起私に対して何をする気なのかよくわからない、待ち合わせもよくわからない、嫌がらせだったんだと理解
最後のボタンは伊藤さんから言われていたのを毎回思い出すけど、自分の頭の中では彼が自分に悪意があることは選択肢にないため私は彼の思惑がよくわからなかった
今でも本当に理解に苦しむのは、相手は執念深く嫌がらせをしてくるくらいに自分に対して興味がないだろうと思い込んでいたから目を離すことができたし、公的な仕事をしている人間がどんな思想を持っているかなんて誰も簡単に理解できないことから、相手を危険ではないと思いこんでしまうのは大変危険なことだと知ることが出来て収穫はあったと思う。
アンチとか言われて憎たらしいことを行ってくるやつをなんとかして泣かせたいとかおもってもふつうは金の無駄だから嫌がらせまではしない…これはあくまで自分側の性格なだけ
だけど案外手段を選ばない人はどこにでも潜んでいるのかもしれない

日本だけではないというコメントも見たが海外の方の話もいつか聞いてみたいです。

例えば最近ならカルヴァン・クラインさんのコメ欄をのぞかせていただきました。

ありがとうございます だいすき