※ちょっと訂正🦋はイルミの印(kpopを聞く前に知っておくこと…)
日本人と台湾人が謝罪させられている話が出てきますが
謝罪の話に関してはこの方も書いてました↓
白人に自虐史観を植え付けるのはちょい不自然だけどね…↑の記事には日本人と台湾人が謝罪させられている話をしていたが私も日本人として生きてきて謝らないといけない社会やユーチューブでもいっとき日本人ユーチューバーの間で謝罪が流行ったりしたよね
無自覚に流行りに乗っていた方もいるのかもしれないけど…
白人たちも自虐史観を植え付けられていたの？
韓国人は極端な話アジア系の白人に当たる方で日本に嫌がらせをしないといけないから洗脳されてきた
だから反日工作とかあるわけでしょ？それも堂々と。アメリカの手下感あるのは韓国が強めかなと思ったのは、韓国人はアメリカに留学している人が多いイメージ※私の中ではね。
なのに白人も自虐史観を植え付けられてるというソースは…
調べてみましょうか
今はもう変わってきてるんでしょうか私が 井の中の蛙でアメリカを知らないからなのかな…
どうですか 最近 アメリカに行かれてる方 どう思いますかね
一応 なんかそういう本を見つけたんですがその本のタイトルにはちょっと日本を持ち上げすぎて私も思いました、日本人にも色々いますからね。で あとちょっと 参考にして欲しいものもあるんですよ…
この本がけんさくにひっかかりました
自虐史観について書かれているみたい
多分日本人にポイ捨てなどが少ないのもghqによる自虐史観の植え付けにより街が綺麗なのかな…😅流石に違うか…昔は日本も汚かったらしいです。そう考えればメリットも一応あるようには見えますが
人々が新しい価値観を受け入れるようになってきたのも最近からでしょうし
最近やっとGHQに触れる方々が出てきたのも良いことですよね。ラッパーさんがそんな曲を作っていたので知る人もいたり
アーティストさんのなかにはそんなヒントをくれる方もいます。ほとんどが、イルミナティーによる予告、報告なのは言うまでもないことだけど、半分はちゃんとあちら側から提供されたものに関して追求してみてもいいかもしれません。
「現在の一アメリカ人が見た日本人の自虐史観に対する感覚が分かる。
ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)は、1945年8 月15日に日本が大東亜戦争に敗戦し、1952年4 月28日のサンフランシスコ講和条約の発効までの、連合国軍GHQ が日本を占領した期間に、連合国に対する批判と日本の戦争に至る行為の弁護等を一切禁止した言論検閲や言論統制と共に、戦争贖罪意識を日本人に植え付けた言論・教育システムである。江藤淳が、スートランド合衆国国立公文書館分室及びメリーランド大学のプランゲ文庫に保存されていた占領当時の資料を調査して、昭和57年に初めて明らかにした( 閉ざされた言語空間 占領軍の検閲と戦後日本) 。
本著者ケント・ギルバードは、米国の正義と日本への贖罪意識とを植え付けた米国で教育された後に来日して、自虐史観を展開するマスコミ、言論界の中で、日本に40年居住した後に、日本人の愛国心のない自虐史観は腑に落ちないことに気が付き、一次資料を当たり、本書に記載の見解を有するようになったとある。もしも、カリフォルニア州弁護士ギルバート氏が日本人であったなら、本書を読むマスコミ、言論界及び中韓は、間違いなく、氏に対してウルトラ極右のレッテルを貼るであろう。
私は、学生時代に大学紛争、第2 次安保闘争を経験し、マルクス、共産革命に関心を示し、大戦に対する贖罪意識を抱いてきた団塊の世代である。社会に出てからは経済的生産活動に専念し、真実の近現代史を自分で調べることもなく、朝日新聞、テレビの言論人の主張のままに、日本人の大戦に対する罪悪観を抱いていた。
今思うと、恥ずかしく、口にすることも憚れるが、1995年( 平成7 年) の村山談話( 侵略戦争謝罪談話) に賛同し、謝罪したことが立派であると思ってしまった。無知さの所以であった。2005年頃まで、東京裁判史観や自虐史観との言葉も知らずに過ごしてきたが、2005年頃に、敗戦後60年も経ているのに、何故、中韓は、これほどまでにも、過去の日本の歴史に対する謝罪要求と罪悪を主張するのかとの疑問が沸いてきた。また、何故か、日本の歴史が昭和20年の敗戦を境にして、断絶しているように思えた。
それ以来、一次資料や、一次資料を引用している書籍や、戦前から終戦直後に書かれた日本人による書籍、米国人による書籍、歴史上の事象の源流に立ち返れる資料を調査し、研究し続けてきた。当時、書かれた資料や書籍等に当たる理由は、自己の歴史観は、当時の価値観や世界情勢に基づいて形成すべきであり、現在の価値観やそれに基づく著者より汚された歴史書により形成すべきものではないと考えたからである。
このようにして形成された真実に基づく歴史観から見ると、本書に記載された事実と史観は、正当である。本書に記載されていることは、知っている人には、良く知られた事実ばかりであり、真実の歴史を知っている人が当然に抱く歴史感覚である。
真実の近現代史を知る切っ掛けとして、多くの日本人が読まれることを奨める。」
↑参考程度に…
愛国心に関してはありすぎるとちょっと痛い人になりますから何事も過剰評価はしなくてもいいかと思います
受け取れる情報は全てヒントだと考えれば話半分に聞くことを心得られます
だからアイドルのことも盲信しないことです。
盲信した時点で宗教の出来上がりになっちゃいますから
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