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※¥100円の表示がありますが最後まで読めます。良かったら投げ銭していただけると「恩送り」ができます。幾朗は他のクリエイターさんへ全額投げ銭しています。 既に『お金の要らない社会』を目指したプロジェクトが地球に存在していたとは! 私もお金のいらない社会を目指している『お金のいらない社会』、これを三河屋幾朗は標榜しています。 『公共メンター』を始めたのも、その一歩です。 ところがところがです、それを既に実現しようとしている人たちが、アメリカにいることを知りました。究極の理
「その仕事、何年後に機械にとられます」 「残る仕事と消える仕事」 「AIによって代替される」 これが世間ではマイナスなイメージで伝わっていますよね。やばい、仕事とられちゃう。仕事なくなっちゃう。って。でも、本来、自分の仕事を機械が替わってやってくれることってマイナスなことではないですよね。 だけど、「機械に奪われる仕事」みたいに言う。これってなんでだろうって考えると、根本にあるのはお金があるからなんです。 自分の仕事を機械がやってくれちゃうと自分がやっていたことがな
もしお金のいらない国を作るのならば、お金だけを消すのではなくお金をなくしたことによって何が起きるのかを深く深く考えて、事前に準備することが必要になります。 例えば全てが無料になることによって目新しさに食料を奪い合うことが起きてしまうかもしれない。だからどこで食料が足りてないのか、もしくは余っているのかを検知するシステムなどが必要になります。 それを全て整えた上でお金をなくさなければなりません。ただこれはそこまで難しいことではなく災害や地震台風だったり自然災害を検知するより
地球環境の問題も根本にあるのはお金です。気候変動の会議でグレタさんが怒りを表していましたがそれは正直あまり実現性がないかと思います。 今地球環境っていうのは深刻な状況にありますがなぜこのようなことになってしまったのかを考えるときに大切なのがそれを行っている人たち大人たちが悪いとしてしまうのではなく、 なぜこのようなことが起きてしまったのか、起こっているのかの根本的な原因を突き止めなければ解決はしないと言うことです。 それが良くないのはわかったけど、じゃあどうするの?が大