『もしも一年後、この世にいないとしたら。』を読む
本日無事に51年と199日目、無職生活19日目を迎えることが出来ました。感謝!
本日の読書感想文は、清水研『もしも一年後、この世にいないといたら。』です。この本は乗っていた電車の車内広告で目にし、題名が今の自分の気持ちにばっちりと合致していて惹かれるものがあったので、その場でアマゾンに注文しました。
精神腫傷医とは?著者の清水研氏は、国立がん研究センター中央病院に精神腫傷医として勤務されている現役のお医者様です。精神腫傷医ということばは、聞いたことがありませんでした。本の