システム屋として頼られるのは嬉しい
先日、とある会社のシステムを新システムに移行しまして、旧システムでは開発はかなり昔なので携わってはないけど、運用・保守を担当していました。新システムもその知識を生かして開発に携わって、無事本番稼働。
旧システムは私ともう1人で保守担当をしていたけど、新システムからはもっと大勢で保守。外注も入れて体制は抜群!ですが、利用者側としては体制が変わります。
まあ、私も自分がしなくていい仕事はしたくない主義なので、新システムに移行してからやっぱり私のほうに問い合わせがくるもんだから、次からはここにお願いします~というお願いをしたときに、
まりおさんが話分かってくれているのに良かったのに‥もう話せないの?と言われてちょっとウルッときてしまいました。
保守はやらないだけで、新たな開発とか新システムの改修とかでは関わるのでそういうときには出てきます!という話はして、話を終えました。
まさかそんな信頼を得られているとはつゆ知らず。嬉しいですね。けど自分がしなくていい仕事はしないので、新たな保守担当にすべてを任せています(笑)
システム屋って、バグや不具合あったときはめっちゃ責められるけど、ありがとうとあまり言われる職業ではないので、たまのこういうエピソードが嬉しいですね。
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