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唯一無二の珈琲 ケニヤ

21世紀は
テクノロジーの進化が凄くて
もはや
テクノロジーって言葉でさえ
危うく思う
20世紀に現れた
コンピューターは
コンピューターおばあちゃんによって
イェイイェイ
今から思うと
ゆっくりやったなぁ

それが
ここ最近は
さっきAIとか
仮想空間とか言われたと思ったら
ChatGDPやて
ドラえもんやん
のぶ代さーん
偉いこっちゃ

コーヒーの世界も
侮れません
コロナ禍で
多くの産業が緩やかになる中、
休まず進化し続けました
ちょっと前まで

なに?
ハニープロセスって
それって
ナチュラルじゃないの?
って言ってたと思ったら
アナエロビックがでて
インフューズド
バレルエイジド
何がどうだか。。。
品種改良もしかり
つい最近まで、
ハイブリッド種は青臭かぁ〜って
いやいや
今やコンテストの上位にいらっしゃいますよ

5年は過去
本当に変化が早い

そんな中、
手を抜いてるとか
研究をしてないとか
そんなんではなくて
そんな事、する必要がない国
それが

ケニヤ

地溝帯の隆起により
深層のミネラルに恵まれた国
しかも早い段階で
品種の研究に取り組んでいた
1930年頃
スコットラボラトリーにて
発見されたSL28
その素晴らしいさは
ワイニーで
ベリーやカシスのような
フルーツ感
あれから
ずーっと
その衝撃が
今、この時までつづく
唯一無二

ゲイシャ種?
アナエロビック?
いやいや
ずーっと
ウォッシュトですよ
SL28のウォッシュトが揺るがない
ケニヤは急ぐ必要がない唯一無二の産地

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