「働きたくないから死にたい」人は、意外と多いのかもしれない
どうも、「普通になれなかった人間」シンリです。
最近あまり投稿できていないのですが、それでもちょくちょくフォローやスキの通知が飛んできます。
有難いことです。
ここ最近は、ダッシュボードの確認もサボり気味だったのですが、久々に見てビビりました。
なんか桁が1個多い……!!何事!?
上の画像は、全期間における閲覧数のランキングなのですが、
『「働きたくないから死にたい」という思考について』という記事の閲覧数が、ぶっちぎりの1位です。
画像は割愛しますが、週間・月間・年間の閲覧数ランキング全てで、この記事がトップでした。
正直な話、この記事よりも時間や労力、情熱をかけた記事は、沢山ありました。
にもかかわらず、この記事だけが、これほどまでに閲覧数が伸びたのは何故か。
素直に考えるなら、やっぱり「働きたくないから死にたい」と考える人が、私の想像以上に多いのではないか……といったところでしょうか?
自分では試していないのでなんとも言えませんが、
例えば、検索サイトで「働きたくない 死にたい」とでも検索した時に、検索結果として出てくるのかもしれませんね。
仕事そのものを生き甲斐にでもしていない限り、仕事とは辛くしんどい物だと、私は考えています。
おそらくそれは、これからも変わりません。
……心の底から「天職」と呼べる仕事に就けるなら、話は別でしょうが。
働いている人は、きっと、多かれ少なかれ、誰もがしんどくて、苦しい。
だから、働いている人は、皆えらい。
そして、(今は働いていなかったとしても)働こうとしている人もまた、しんどい事に立ち向かおうとしているので、えらい。
だから、時には自身を労わってあげてくださいね。
皆さんが苦しみの中にも安らぎや楽しみを見いだせるように、祈っています。
サポートして頂けますと、私が甘いものを食べるなどしてニコニコする時間が増えます。