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ふるさと納税ルール変更について


まりも写真家としてまりもの魅力を広める写真を撮ったり
鷹の耳たぶとして漫画を描いたり
筋トレ、ダイエット、デザイナー等々
やりたい事をやらなきゃ人生終わると焦り始めて動き始めた30代男性です。

今日はiPadも本も忘れた朝活DAYなので
ニュースアプリで学んだ事について記事書きます


議題は
【#ふるさと納税 】について

まず、ふるさと納税を知らない方向けに
ふるさと納税とは

生まれた故郷や
自治体に寄付をして、節税が出来るんだぜ!っていう制度です。

寄付した額の内2,000円を越える分が翌年の住民税より控除されるので節税です。
つまり実費は2,000円と言うこと。

さらに2,000円では買えないような
返礼品も貰えるからお得だよね!っていう
国の制度です。

手続き自体も
最近では書類提出は不要で、届く書類にあるQRコードから必要な情報(名前とか住所とか)を入力すれば完了する。という楽な方法です。

注意としては控除される額の上限っていうのが
年収により変わるという事です。
これはネットでもアプリでも計算出来るので
【ふるさと納税 計算】とかで調べれば出ます。


知らないからやらない
なんとなく怪しそうだからやらない
という情弱な方々は勿体無い。
#言い方悪い
#でも言葉のレパートリー少ないので勘弁
#申し訳ございません

そして
そのふるさと納税が10月よりルール変更されますので自身へのインプットも込めて、アウトプットします。

まず
ふるさと納税で寄付をしてもらう側である自治体側のルール変更として
寄付を募集する為の経費を寄付額の5割以下にしないと行けなくなる。
あと、返礼品に設定するものは
同じ県内で生産されたものに限られます。
今までは別の県で生産されたものを、県内で加工していればOKでしたがそれがNGになります。

で、
我々寄付側の影響としては

返礼品の量が今までよりも減る
#10 ,000円で1kgだったものが500gになったり

取り扱いされるものが減る

返礼品の額が上がる
#10 ,000円で1kgだったものが15,000円で1kgなど

という可能性が考えられます。

なのでひとまず
10月までにふるさと納税はするべき
という事です。

メモメモ

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