2020年5月26日の日記

書くことがな~~~んにも思い浮かばない。

日記は、その日のことを朝から思いだしていくことにも意味があるときく。きょうは一歩も家から出なかったから、外から得る情報は極端にすくない。


朝は9時に目がさめた。
平日は8時から15分ごとに、すべてスヌーズつきのアラームをかけているので、「目がさめた」とするまでの1時間はなんなのだと思う(1時間はみじかいほうだけど)。

9時半すぎにベッドからぬけだす。朝課をして10時半始業。

それほど重くない仕事をしているときにかぎって、細かい仕事もあまり必要なく、なんとなく集中と弛緩をくりかえす。

またオフィス勤務に戻ったときに、人の気配がある環境でまともに仕事ができる自信がない。たった2か月でなにもかも変わってしまったものだと思う。


あまりに書くことがないからこの「3 good things」をやってみようと思う。

(この記事めちゃめちゃいいな。野田せいぞはふしぎな求心力がある。野田せいぞとらむ屋敷さんはふたりでネットラジオをやっている(聞いたことはない)けど一緒に住んでいるのか。あとヨッピーさんはほんとうに面倒見がよさそう。近所に住んでいるのね。べつに知らなくてもいい野田せいぞ情報がたくさん得られた)


きょうのいいこと①
目玉焼きがいいかんじに焼けた

朝すこし時間があったのでひさしぶりに焼いた。
「朝すこし時間があった」ことのほうがいいことかもしれない。

きょうのいいこと②
ほうれん草のパウンドケーキがおいしく焼けた

在宅勤務がもうすぐ終わるかもしれないと思ったらいましかできないことをしたくなって、お昼休みの時間に焼いた。
あまりに分量がてきとうだったので不安だったけど大丈夫だった。
(卵、こめ油、グラニュー糖、塩、ゆでたほうれん草、小麦粉、ベーキングパウダー)

きょうのいいこと③
気温がちょうどよくてすごしやすかった

「ほんとうに思いつかない」の意。でも「いいこと」だよね。


気候のことをいう始末。思ったよりむずかしい。「いいこと」フォルダに入れるまえに消えてしまったこともあったのかもしれない。つづけてみるとおもしろいのかな。


ほかになにか書くことあるかな、と思ってむかしのツイートをみていたら、ちょうど4年前のきょう、読書メーターへの「読んだ本」登録数が300冊になったらしい。

本日現在で495冊。

数じゃないんだよなあとは思うけど、とにかく選ばずになんでも読む時期、がまだしばらくはつづきべきだと思っている。すくなくとも20代、もしかしたら30代も。読みたい本は尽きることはない(……のに読まないからいけないんだけど)。


読んだ記事(古いの)

導入の“圧”がとても永田さんでよかった。

「目に優しい」5人……と思ったら全員ひどくておもしろかった。かまどさんめっちゃかまどさん。「本当に優れたデザインだと思う」(笑)。みくのしんの動画コンテンツはじめてみたけど狂ってた(褒)。


ここまで書くのにめちゃめちゃ時間かかった。

明日もがんばろう~


食事メモ:
10時すぎ トースト(マヨネーズ、目玉焼き)
13時 箱パルム
ほうれん草のパウンドケーキ(味見。1把はいれすぎた、おいしいけど)
19時 ごはん(1杯)、かぼちゃのそぼろ煮、ほうれん草のパウンドケーキ(1きれ)、箱パルム
24時 箱パルム(たべすぎてなくなった)
白湯と水たくさん

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日課メモ:
・床の拭き掃除
・ラジオ体操第一、第二
・スクワット 20回 3セット
ラジオ・動画:
子ども科学電話相談 春スペシャル
オモコロチャンネル
匿名ラジオ
読みもの:
『本を贈る』より「縁の下で」(校正者・牟田都子)
『日本国語大辞典』をよむ(今野 真二) | 三省堂 ことばのコラム
──第8回 わたしは誰でしょう?①:西洋編

まえになにかで広辞苑について話しているのをきいたとき、「(ある観点では)百科事典」というような説明のしかたをしていたのが印象に残っていた。固有名詞をたくさん収録できるのは中型・大型ならでは。

この動画でも個人名や町の名前がでてきていた。広辞苑を「読む」のもおもしろいだろうな。
(どうでもいいけど第七版だな。ぴかぴかだし、この動画のために買ったんだろう。まあWeb制作会社に広辞苑はないよね。)
たほいやのWikipediaもみた。テレビ番組があったのか。

高橋源一郎「一億三千万人のための『論語』教室」
──「コロナの時代」に「論語」を読むこと。7


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