「青い炎」を読んだ。

事件が起こり、犯人を探す話ではなく、犯人が完全犯罪を企ててどうなっていくかを描いた話。

タイトル回収シーンは鳥肌モノ。

「一度火をつけてしまうと怒りの炎は際限なく燃え上がり、やがて自分の身をも滅ぼす」という言葉は最近イライラしやすい自分に刺さった…。
画像1

この記事が参加している募集

読書感想文

もし良かったらサポートもしてくださったら嬉しいです☺️より良い記事を作るためのモチベーションになります✨