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最近ネイティブとのメールで学んだ英語表現10選①
業務連絡で使う英語表現はある程度決まっているけれど、やっぱり表現の幅を広げていきたい。
私は英字メディアで企画営業兼PRコンテンツディレクターとして働いています。さまざまなバックグラウンドを持つ同僚に囲まれ、大使館や海外のクライアントと話しながら営業活動に従事。先日書いたこちらのnoteが思いのほか読んでもらえているようなので、日々の英語表現の学びを定期的にメモしていくことにしました。ネイティブとのやり取りで学んだ生の英語表現です。
① Just a friendly reminder that~. (~について念のため再通知いたします。 )
リマインドをするとき、friendlyをつけるとより丁寧な伝え方になります。
② Lovely speaking with you. (あなたとお話できて嬉しかったです。)
いつもメールで連絡し合っている方と初めて電話でお話したあとに、メールで使ってくださったフレーズです。自分としてはGladやNiceしか思いつかなかったので、新しい表現でした。
③ The pleasure was mine. (こちらこそ嬉しかったです。)
①に関連して。お話できてよかったです、に対するフォーマルな返しです。日本人としてはかなり真っすぐな表現に感じられますね。
④ I am on a learning curve. (私はまだ勉強中です。)
異動してきてまだ特定の業務を未経験の方が実際に仰っていた言葉です。他にも新入社員や中途入社の方も使えそう。
⑤ Please bear with me. (もうしばらくお待ちください。)
お願いに対し待たせるときに使うフレーズ。直訳すると「私と辛抱してください」、英語らしい言い回しですね。
⑥ I will keep you posted. (また逐次お知らせいたします。)
前回のupdateに関連して。postという言い方もあります。
⑦ Good afternoon and hope you find this email well. (こんにちは、いつもお世話になっております。)
今さらですが、メールの書き出しの基本。
⑧ I hope you understand our position. (我々の状況をご理解いただけると幸いです。)
理解を求めるための押し付けがましくないフレーズです。
⑨ We look forward to your participation! (ご参加お待ちしています!)
こちらも押し付けがましくないシリーズ。イベントなど、強制参加ではないけれど、可能なら参加してほしいときに。
⑩ Hang in there! (がんばれ!)
困難な状況に直面している人に対して応援するときに使います。先日仕事で立て込んでいたとき、同僚からHang in there!と声をかけてもらい励まされました。
次回は広告やメディア業界編の英語表現をまとめていきます!
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アメリカ英語のアクセントは意外にも世界中の言語から影響を受けていた! https://t.co/kwyPwQ2SVa
— Mariko Shimada🗣️🌏️ (@MarikoShimada_) January 9, 2021
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