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差を生み出すもの


こんばんは。
世紀の大発見です!
もーワクワクが止まらない。
この観点・視点があるのと無いのとでは
積み上げるための土台があるのと無いと言う 雲泥の差を生むのです。


土台がなければ何年構築しても積み上がらないんです。
だからこそ! この世紀の大発見!
暑苦しいほどに自信を持ってお伝えします!



誰よりも私が一番興奮中😍



さて本題の

差を生み出すもの

について。
誰だって望むものを手に入れたいわけです。
でも、その望むものを手に入れられる人と 手に入れられない人の差はどこにあるのでしょう?


   A                                  B
怪我をしない       怪我をする
太らない         太る
脚が細い         脚が太い
上達する         上達しない
若い           年老いてる
早い           遅い
音を取ることができる   音を取ることができない
バランス取れる      バランス取れない
回るのが得意       回るのが不得意
使える柔軟性       使えない柔軟性
楽しい          辛い
成果を早く手に入れられる なかなか手に入らない
自力           他力
(自分でどうにか出来る) (他人に答えを求めたり依存する)           
自信がある        自信がない
豊か           貧しい
幸せ           不幸


これらの差はなんで生まれると思いますか?


かつては私もグループBに所属していました。
で、努力・根性・勉強・正論でこれらを改善しようとしていました。
考え方 スタート 概念がずれていることにも気づかずに。。。



その結果

  • バレエをやればやるほど怪我をする

  • 筋肉が肥大して 太って見える

  • ダイエットもうまくいかない

  • 先生の言うとおりやっているつもりが成果に現れない

  • 成果に現れないことによって やる気がないとか才能がないとか感謝がないとか先生に批判される

  • 頑張っても報われないループにハマる

  • 自己承認が出来なくなる

  • 自信もなくなる

  • 自分はここまでだと可能性の存在を否定する(否定しているつもりはなく)

  • 無意識のうちに諦めることが当たり前になる



こんな風にして、悲劇のヒロインは出来上がり。
それはそれはとても心地良かったわけです。
他人のせいにしていたら良いから。
やらない言い訳をたくさん作れば 
自分を動かす必要がなくなるから。
でもそんなことしていても当たり前だけど現実は何も変わらないわけです。



で、これらの結果を変えようとするのではなく
身体と向き合っていたら
知らないうちにグループBからグループAへと移籍していました。


やっぱり身体ってすごいのです!


で、そのかつてグループBだった私がいかにしてグループAに移ったかというと
それはズバリ 身体の使い方を変えたから!
そんなのわかるよ〜 とお思いかと思いますが
身体の使い方を変えるって具体的にどう言うことかと言うと


筋トレをして力を強くしたわけでもなく
過剰なストレッチをして柔軟性を高めたわけでもありません。
勉強したり
資格を取って新たな方法を導入することでもありません。


それは


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