RPA導入後の苦労から解放！〜365日監視でRPA活用を加速させる運用支援サービス〜

導入されたRPA（ロボティック・プロセス・オートメーション）に、以下のようなお悩みはありませんか？

• 保険金請求や住所変更など事務業務の自動化を進めたが、新たな手動管理が発生

• 稼働状況やエラー率など、正確な状況把握ができない

• 複数のRPA導入により、専門のスキル人材が必要に

こんにちは。IBMにて保険業界デジタルマーケティングを担当している島です。
近年、保険業界に根付く複雑な定型業務をRPAに代替する「業務自動化」が広まった一方、うまく活用できず運用で逆に負荷が高まってしまったというお悩みを多くいただきます。

この課題に対しIBMは、RPAの遠隔監視・運用・メンテナンスを一貫して行う『Digital Operations in Japan（DO）』にて、包括的にご支援します！
DOは、2017年から世界中の180社以上のRPAを監視してきた実績のあるサービスで、導入により総所有コストの削減や、自動化運用の投資収益率が向上した事例なども多数ございます。

◆ RPA運用サービス詳細や導入事例はこちら ◆ 

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DOによりRPA導入で新たに生まれてしまった煩雑な運用業務から解放し、さらなる業務効率化をサポートいたします！
RPA運用に関するお悩みや、詳細な情報のご希望などございましたらご連絡ください。

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日本アイ・ビー・エム株式会社
島 まり江
marie.shima@ibm.com
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