偽善と嘲笑われることを恐れない。わたしは愛を渡し続けたい。
理不尽なことに腹を立てて2日目。腹を立てると同時に、外に矛先を向けるのが嫌で、それだったらと、収めることが出来ない矛を自分の方に向けてしまう。なんだか相変わらず傷だらけだ。
今日から引き継ぎ開始。最初の2週間は、教えつつ、溜め込み業務を裁きつつ、締切分を消化しつつだから、きっと大変。でもその後が楽になっていくはず。あと2週間が正念場。がんばれよ、わたし。
明日から引継開始。まだ溜まってる業務も今週で完了させなきゃ。上手く回せるよう苦手な段取りずっと考えてる。ねなきゃねなきゃ……
引き受けすぎ。少しづつ渡していく。今日も大きく渡せた。渡した分は振り返らない。
変化の原動力は「ないものねだり」
不安で心がざわざわして、ジェットコースターで落ちる時みたいにすっと全真の力が抜けるような感覚。心にヒビが入ってて、時限爆弾を抱えている感覚。この状態でよく頑張っている。今日はちゃんと早めに休憩をとってみた。ちゃんと1時間休んでみる。そしたらあと4時間で残業せずに帰る。(念)
今日からプランク。接骨院の先生から教えてもらった。３０秒で限界。今はこれで良し。 本日。３０秒＋２０秒＋３０秒。
今日も寝つけません。微かにやってきた眠気の波に、また乗ることができませんでした。。。昨日は何時に寝つけたんだろうなぁ。1:00かなぁ。焦らず機が来るのを待ちます。数年ぶりに心療内科の予約を取りました。引っ越してきて新しく見つけた病院。相性いい先生だといいな。
空を見上げた。 無意識だった。 気付いた。 「………あれ？…………最近あんまり空見上げてなかったかも。」 思い返せば、子供の頃は、下を向いて歩いていた。 ちょっとやそっとの下じゃない、真下だ。 自分の足が見えるくらい、真下。 小学校の通学はいつも真下を向いてあるいていた記憶がある。 田舎なので、特に夏は、ヘビが死んでいたりするし、他にも踏みたくないものが落ちているかもしれない。 たぶん、心配だから真下を向いて歩くようになったんだと思う。 脳内映写機で上映される思い
やさしい＝弱いじゃない。やさしい人は強くなれる伸びしろがある。強さは横暴さじゃない。この世界でやさしくあるためには、そのやさしさを保つためには、ある程度の強さがなければ、、、つぶれてしまうから。だから、「やさしさを守る強さがほしい」
とてつもなく焦っている。 新しく担当することになった業務の引継ぎ開始から早1か月。 引継ぎ期間は残すところあと2週間。 ・・・絶対的に足りてない。。。 でも、社会人ってそんなものなんだなぁ。正社員ってそういうことなんだ。 って、やっとわかってきた40歳、新人です。（フライングだけど、なんだかキリがいいので、もう40歳になったということにしておく。） 分からないことを調べたり考えたりして、どうにかするのが仕事なんですねぇ。 ・・・正社員ってすごいなぁ。そして、私は、
ああしなきゃ、こうしなきゃって思うと動けなくなる。 一般的にはこうゆうものだとか、人にとって有益じゃなきゃダメだとか、 流れてくる言葉に、情報に、一喜一憂して また自分がわからなくなる。 「でも」「だって」を繰り返しても、結局、何か書きたいと思ったから。 それが答えなんだな。 久しぶりに公の場で、思ったことを文章にしていこうと思います。 何を目指すでもなく、何のプランもない。 書きたい時に書く場所として、noteリスタート。
