〖180円作品74冊！〗英語多読に！Kindle洋書セールよりすぐり・6/13更新
ブログにてほぼ毎日更新しています、Kindle洋書お買い得商品情報。
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6/13
ヘンリー・マーシュのDo No Harm（『脳外科医マーシュの告白』）が180円（6/13）。
Tara SchusterのBuy Yourself the F*cking Lilies: And other rituals to fix your life, from someone who’s been thereが180円（6/13）。
読んだら元気が出そうなので買っちゃいました。こういうエンパワ系ってオーディオブックもよさそう。
Ronald BlytheのNext to Nature: A Lifetime in the English Countrysideが180円（6/13）。
シルヴィア・モレノ＝ガルシアのSilver Nitrateが180円（6/13）。
ロジャー・ゼラズニイのThe Chronicles of Amberが180円（6/12）。
真世界アンバーシリーズの１～５巻（『アンバーの九王子』『アヴァロンの銃』『ユニコーンの徴』『オベロンの手』『混沌の宮廷』 ）がセットでこの価格。
ロルフ・ドベリのStop Reading the News（『News Diet 情報があふれる世界でよりよく生きる方法』）が179円（6/12）。
ティム・スペクターのThe Diet Myth（『ダイエットの科学―「これを食べれば健康になる」のウソを暴く』）が180円（6/11）。
ジュリア・クインのBridgerton: To Sir Phillip, With Love（『ブリジャートン家5 まだ見ぬあなたに野の花を』）が180円（6/10）。
Karin SmirnoffのThe Girl in the Eagle’s Talonsが179円（6/10）。
ミレニアムシリーズ7作目。
コルソン・ホワイトヘッドのCrook Manifestoが179円（6/9）。
イアン・ランキンのRather Be the Devilが180円（6/9）。
リサ・バランタインのOnce Upon a Lieが180円（6/9）。
Anna MazzolaのThe Clockwork Girlが179円（6/9）。
マララ・ユスフザイのI Am Malala（『わたしはマララ: 教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女』）が180円（6/9）。
デイヴィッド・ニコルズのSweet Sorrowが178円（6/8）。
『ワン・デイ』著者による。
Tia WilliamsのSeven Days in Juneが180円（6/8）。
リース・ウィザースプーンブッククラブ選書。
Annalee NewitzのThe Terraformersが178円（6/8）。
Elsie SilverのWild Loveが179円（6/8）。
Sally MagnussonのMusic in the Darkが180円（6/8）。
サンドロ・ヴェロネージのThe Hummingbirdが179円（6/8）。
イタリア語からの英訳。
Stacey LeeのThe Downstairs Girlが180円（6/8）。
Jin YongのA Hero Bornが178円（6/8）。
Claire LombardoのThe Most Fun We Ever Hadが178円（6/7）。
リース・ウィザースプーンブッククラブ選書。
ニコラ・コーニックのThe Other Gwyn Girlが172円（6/7）。
ジョアン・ハリスのBroken Lightが180円（6/7）。
映画化もされた『ショコラ』著者による。
ダイアン・セッターフィールドのThe Thirteenth Tale（『13番目の物語』）が180円（6/7）。
ダン・シモンズのHyperion（『ハイペリオン』）が180円（6/6）。
ロッド・ジャドキンスのThe Art of Creative Thinking（『「クリエイティブ」の処方箋』）が180円（6/5）。
6/5
Meg MasonのSorrow and Blissが180円（6/5）。
Ana ReyesのThe House in the Pinesが180円（6/5）。
リース・ウィザースプーンブッククラブ選書。
Sangu MandannaのThe Very Secret Society of Irregular Witchesが180円（6/4）。
ジェニファー・リン・バーンズのThe Naturalsが180円（6/4）。
ミック・ヘロンのSlow Horses（『窓際のスパイ』）が180円（6/4）。
アーサー・C・クラークの2001: A Space Odyssey（『2001年宇宙の旅』）が180円（6/4）。
装丁がめちゃくちゃかっこいいですね。
ジョアン・フルークのStrawberry Shortcake Murderが180円（6/4）。
ダニエル・キイスのThe Minds of Billy Milligan（『24人のビリー・ミリガン』）が180円（6/4）。
パトリシア・ハイスミスのRipley’s Game（『アメリカの友人』）が180円（6/4）。
ノーラ・ロバーツのThe Choice（『光の夜に祝福を』）が180円（6/4）。
パトリック・ロスファスのThe Slow Regard of Silent Thingsが180円（6/4）。
パトリック・ロスファスはThe Name of the Wind（『風の名前』）も引き続き180円（6/4）。
リンウッド・バークレイのParting Shotが180円（6/4）。
ジェイムズ・パタースンの4th of Julyが180円（6/4）。
ブランドン・サンダースンのOathbringerが180円（6/4）。
Jen WilliamsのThe Ninth Rainが180円（6/4）。
Lucy DiamondのI Remember Parisが180円（6/4）。
Jeneva RoseのHome Is Where The Bodies Areが180円（6/4）。
6/3
マリリン・ロビンソンのGilead（『ギレアド』）が180円（6/3）。
2005年ピューリツァー賞・全米批評家賞受賞作。
ハル・エルロッドのThe Miracle Morning（『朝時間が自分に革命をおこす 人生を変えるモーニングメソッド』）が180円（6/3）。
スティーヴン・ミズンのAfter the Ice（『氷河期以後紀元前 二万年からはじまる人類史』）が180円（6/3）。
ポール・リンチのRed Sky in Morningが180円（6/3）。
アイルランドの作家。2023年は『Prophet Song』でブッカー賞を受賞しました。
Philipp DettmerのImmune: A journey into the mysterious system that keeps you aliveが180円（6/3）。
アダム・グラントのGive and Take（『「与える人」こそ成功する時代』）が180円（6/3）。
フリン・ベリーのNorthern Spyが180円（6/3）。
リース・ウィザースプーンブッククラブ選書。
Alice SlaterのDeath of a Booksellerが180円（6/3）。
Kathryn HughesのThe Letterが180円（6/3）。
Talia HibbertのAct Your Age, Eve Brownが180円（6/3）。
セレステ・イングのEverything I Never Told You（『秘密にしていたこと』）が180円（6/3）。
Beth O’LearyのThe Flatshareが180円（6/3）。
お気に入りの作家のひとり。
ライリー・セイガーのThe Only One Leftが180円（6/3）。
アンソニー・ホロヴィッツのHorowitz Horrorが180円（6/3）。
ハンス・ロスリングのFactfulness（『ファクトフルネス』）が180円（6/3）。
サリー・ヘプワースのThe Good Sisterが180円（6/3）。
ミッチ・アルボムのTuesdays With Morrie（『モリー先生との火曜日』）が180円（6/3）。
フレドリック・バックマンのBritt-Marie Was Here（『ブリット＝マリーはここにいた』）が180円（6/3）。
大好きな作品です。なぜか家に邦訳が2冊あるくらい好き。
アンソニー・ホロヴィッツのMagpie Murders（『カササギ殺人事件』）が180円（6/3）。
エイモア・トールズのRules of Civility（『賢者たちの街』）が180円（6/3）。
デイヴィッド・ミッチェルのThe Bone Clocks（『ボーン・クロックス』）が180円（6/3）。
ウィリアム・ギブスンのNeuromancer（『ニューロマンサー』）が180円（6/3）。
Meg ShafferのThe Wishing Gameが180円（6/3）。
ロバート・ジョーダンのThe Eye Of The World: Book 1 of the Wheel of Time（『竜王伝説』）が180円（6/3）。
ハーラン・コーベンのShelterが180円（6/3）。
マイケル・ロボサムのLying Beside Youが180円（6/3）。
ミック・ヘロンのThe Secret Hoursが180円（6/3）。
ルイーズ・ペニーのStill Lifeが180円（6/3）。
ピアース・ブラウンのRed Rising（『レッド・ライジング―火星の簒奪者』）が180円（6/3）。
東野圭吾のA Death in Tokyo（『麒麟の翼』）が180円（6/3）。
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Kindleのおかげで英語の本を読み切れるようになった話
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