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CocoDeskでの挑戦。ぼくは"つなぐ"ことをしたい。

子どものいじめ相談や自殺抑止の活動に繋げること。

いつも利用する駅にあるCocoDeskなら、ぼくらがやっていきたいことを実現できると思う。

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こうした相談は、赤の他人だからこそ、話しやすいというケースがある。

ただし、ぼくら占い師は赤の他人だけども、無責任な他人になっちゃダメだ。

鑑定結果に出てるからといって、伝えちゃならないものと伝えていいものがあったりするし、結果にでてるからといって相談者にとっては無理だと思う提案をしても意味がない。

占いは、悩みや問題の解決を図っていくものであって、受けた以上はそこの責任を果たさなければならないし、そのために必要なことを伝えるものだと思う。

でも伝え方はほんと難しい。たまにそう感じる鑑定もある。

本に書いてることをそのまま伝える占い師もこの業界には多い。ぼくにとっては、それも無責任な占い師だ。

なぜダメかは、ビジネスの第一線で活躍する人は分かるはずだ。

ぼくらがやっていきたいことでは、そうした対応する者じゃ対応できない。
なぜなら想いが伝わらないからだ。

ぼくらは赤の他人だけども、想いを伝えることで、お客様の心に変化をもたらす。

想いを伝えるために、最適な言葉はなにか?どう伝えるべきか?

正解を見つけられないと思う時もある。

でも、100%適切な言葉ではなくても、想いが100%伝わればそれでいいし、生きるか死ぬかの状態なら、死なないという結果を得られれば、想いが100%伝わらなくてもいい。

今、自分にできること、全力でやれることをやる、でも、できないものはこれから改善していくしかないと思うようにしている。

占いの場合だと、エンディングが分からないままのドラマって状況が起こる。

助けられたのか、そうではないのか。

知らない方がよいことも世の中にはあるけれど、どっちがいいのかは正直分からないが、ぼくは結果を知りたい。

鑑定の重みとその責任を感じるからこそ、そう考えるんだろう。

コロナ禍、ぼくは鑑定の中で結構残酷なことを言った。

20年以上事業を続けてきた人に対し、会社を閉じた方がよいと。

マリーシェルは8年目になり、自分でつくった会社だからこそ、子どものような愛着というか、大切に思う気持ちがある。

その人は20年以上。ぼくとは重みが全然違う。

その人の立場に立ったら、そんな言葉を言うことはない。けれども、俯瞰してみた結果、その言葉を口にすることになった。

赤の他人だから言える言葉。だけども、大きな責任を感じる。


6か月後、その人がぼくのところに来てこう言った
「あの時、辞めて助かった」

ホッとした。
頭の片隅には、当時の残酷なことを言ってしまったという記憶が残っていて、時折思い出していたからだろう。

辞めないでも助かる選択はなかったのか。赤の他人ではあるけども、そう感じてしまうのは、単なる赤の他人という立場だけではない、占い師だからだろう。

お客様からの「助かった」という言葉が心に響く。

ぼくにとっては、ようやくひとつの仕事を終えた瞬間だ。

こういう感覚。鑑定をしおえて、料金支払いが終わった段階で、仕事が終わったという占い師には理解されないだろう。

そこが責任の差だと思う。

リピーターが来ない。
これはぼくにとっては、どんだけひどい鑑定をしたんだと感じるし、鑑定自体が失敗したと考えてしまうこともある。相談内容によっては、先のように救えたかどうかということがあるから、取返しのつかないことをしたという申し訳なさを感じる。

けれども、占い師の面接をしてて思うのは、こういう気持ちを持たない占い師が多いということ。「1日どれだけお客様が来るんですか?」「単価はどれくらいですか?」こういう質問ばかりの守銭奴ばかりだ。

せめてマリーシェルの占い師には、仕事を終えたと感じる瞬間が僕の考えるそれになってほしいという想いがある。

当たる占い・当たらない占い。
そんなところにフォーカスを充てる占い師は、マリーシェルには不要だ。

それよりも、仕事をやり遂げることができたか、自分の今の全力を出し切ったかが大事であり、救うことができたか、問題を解決することができたかが、当たる・当たらないよりも優先すべき点だと思っている。

1日の売上が高くても、仕事を終えることができないのなら、それは褒められるもんじゃない。数字作って褒められる会社で働いた方が幸せだろう。

そもそも、そうした占い師とぼくや店では、大切にしているモノが根本的にズレているのだから、未来には別々の道をたどると思う。

ぼくらマリーシェルを救った占い師。その姿を見て、ぼくらの目指す世界に必要な人材の姿が明確になった。

全力で努力するからこそ、そこで喜びや楽しみも感じるし、今はできなくても、できるようになることで、その感情が高まる。

楽しい鑑定ができた。それは初回の鑑定よりもむしろリピートしてくれて、改善が見られ、ゴールが見えてきた時により感じる。

ぼくらを救った占い師はそんな人に映る。

こうした占い師が増えれば、きっとぼくは仕事をやり遂げたと感じることだろう。ぼくは占い師以外の顔も持つから。

そして、自ら命を絶とうとする人を少しだけ減らせるはずだ。

チャット占いUranow(ウラナーウ)、電話とチャットでウラナッテの占い師管理、マリーシェル占い館の運営を行っています。