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占い師は最大100万円!持続化給付金の申請について

持続化給付金。先日から記事を挙げてますが、これ占い師は個人事業主の登録をやっていれば申請できます。個人事業主の上限が100万円ですので、MAX100万円はもらえなくても、一部は申請すればもらえるはずです。

私がぱっとデータを付け合わせてみた限りでは、50~60万円くらいの人と、20万円前後の人が多いのではないかと。

いくつか条件があります。
まず先に挙げたように個人事業主であること。
それと、前年同月と比較し50%減。
さらにその減収原因がコロナの影響であること。

Uranow(ウラナーウ)、ウラナッテの占い師の一部の方はすでに申請を進めている方がいるでしょう。

まだやっていない方は自分が該当するかどうかを再度検討してみましょう。

上記の3点目は、何をもって証明するのかってのが、難しいところがありますね。

だけどもUranow(ウラナーウ)ならこれはきちんと証明できますので安心してください。本来アプリも含めたネット系占いサービスは、コロナの間接的な原因による減収があっても、それを証明するのはなかなか難しい。面談の審査などがあれば、ここは審査員から突っ込まれるはずの部分であり、占い以外のサービスでも因果関係をはっきりと示すのは容易ではないと思います。

しかし、Uranow(ウラナーウ)は簡単に証明できます。
ウラナーウは、マリーシェル占い館というリアル店舗等からの集客を行っており、店舗等がコロナの休業により、WEBサービスの利用者も減少することになった。と説明すればいいわけです。

弊社側に仮に確認が入ったとしても、弊社も同じことを伝えるわけですから、ここはきちんと説明がつくんです。

ネット系サービスでの活動では申請できないという話を耳にする方がいるようですが、一律にできないわけでなく、ウラナーウはできます。

2点目の前年同月比比較については、ひと月だけみて50%減ではないやとあきらめずに、2月、3月、4月と数か月のデータを比較し、該当するかどうかを判断すべきです。今は該当せずとも5月に該当とかはあるはずですので。

マリーシェルでは、毎月支払い通知書を送ってますから、その数字を付け合わせすれば確認できます。

個人事業主として、毎年きちんと納税していた方には今回の給付金はもらって当然のものですから、きちんと申告してもらいましょう。


持続化給付金等の相談は、本来マリーシェルの管理業務の範疇ではありませんので、通常業務時は時間を割くことができませんが、私が休みの時であれば社外の活動として受けられますので、日曜の午後にでもご相談ください。今週から相談に乗ります。毎週日曜の14時~17時の間だけ。(5月末まで)

私も週1くらいはしばらく休みます。なので日曜の上記の時間だけにします。それ以外は一切受け付けません。


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