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開いたnoteに書き残すメモ代わり

noteもう使わないつもりだったけど
書きたくなったから書いてみる

いつもそう
したくなったことはしたい


誰にも見つかりたくないから
誰も見つけないでね。
検索して見に来ないでね。
全部ぜんぶ読んじゃダメ。
なぜならわたしは知られたくないの。

わずかな期間に
なにを書いていたのか気になって
ぜんぶ読み返したの

一生懸命に生きてたんだなーって
読み返さなきゃ思い出せなかった
2年半前のわたしと出逢えて

もう使い方も忘れちゃったんだけど

いまも変わらず
一生懸命に生きているつもり

でもずっとずっと昔のBlogに書いたように
いつまでも
「ブサイクに生きようぜ!」

前の年に年の1/4入院
その年の頭に手術

直後に始めたnoteだから
本当にしんどくてしんどくて
毎日を生きるのに精一杯のなかで
前を向いて歩いて行こうとしていたんだなって

そんなことはぜんぶ忘れていたの
わたしはわたしのことをあまり知らない

グレイロマンティックて
言葉がしっくりくるんだ

でもね
寂しいの

グレイロマンティックについて
書かれたものあるのかな?

分類されることがなによりも嫌いだけど
グレイロマンティックて言葉を知って

アロマンティックでも
ロマンティックでもないから

何者かわからない不安は消えた

でもね
悲しいの

恋愛が当たり前のようにある
人生が羨ましいの

悲しい出来事があった
ずっとずっと一生大好きな
あの子と連絡が取れなくなった

だけどね
あの子が教えてくれたFacebookに
あの子だけに向けた投稿を書いて

終わりにした

〇〇には〇〇の人生があって
まりあにはまりあの人生があるけど
まりあの人生を一生懸命生きなきゃダメだよって教えてくれたのは〇〇です
そういうことだと思ってる

だからわたしは
あの子のことは一生好きなままです

30歳のときに18歳のあの子がいてくれなかったら、わたしはたぶん生きてない

交差することのない人生だっけど
そこまで人を想えたことは幸せなことだと思う

でもね
悲しい

悲しいよ
羨ましいよ

ひとりで出かけるのが好き
なにをするにもひとりでひとりで

だけど
羨ましくなったんだよ

たぶん好きな人ができました、たぶん
だってわからないよ。そんなの。

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