男のダメな点を挙げだすと恋愛貧乏になる
横断歩道の信号待ちで、電車の席の向かい側で、いつも男を品定めしている。
「なんでそのスマホカバーなの」
「その髪の毛、イケてると思ってる?」
「微妙に色があってない」
相手の男性からすれば、ほんっとうに余計なお世話だし、お前一体何様である。
答えは、趣味で恋愛小説書いてるオバハンですが、なにか。
現実に存在しないようなスパダリを夢見て自分で書いてそれに萌えてるキモいオバハンですが、なにか。
こちとら毎日一分一秒がネタさがしなわけでして、それがこんなふうになるわけです。↓
わかってます。自作のヒーローを、いつも「こんな男実際いるわけないし」と思いながら書いてます。
夢見たっていいじゃない、現実疲れしたオバサンだもの。
KazunanoさんがまたまたPR動画を作ってくださいました!
さらにパワーアップして、わくわくするムービーです。
一番大事なことなのに記事の下すぎてすみません。。。
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