20220712日記 裁縫の話。
こんばんは。まりです。
裁縫が好きだった時の話を思い出しました。
引越しの際に大量の布とミシンを持ってこれず、実家に送ってしまったので、今は手元に裁縫道具はほとんどないのですが、月に数度布のお店に通うくらいには好きでした。
初めて「縫う」ことを覚えたのはいつだったか。
小学校の授業だったかもしれません。
その後、近くの手芸屋さんでお小遣いを握りしめ、布と糸を買いに行ったことを覚えています。
その時買った布を使って、ペンケースやポーチを作った記憶があります。
そのときはまだ端の処理をするという発想なども無かったので、使っているうちに布の端からほつれていってほどけてしまいました。
その後も、たまに布を買ってきては、ポーチを作ったり、シュシュを作ったり、ミニバッグを作ったりしていました。
そして、使う予定もないのに、布のお店に行っては、可愛い柄の布を見つけ、つい買ってしまう……というのを繰り返していました。
その結果、あまり大きくないサイズの布を大量に保持することになってしまいましたが……。
1mほどのサイズのものが多いのに加えて、総柄のものが多いので、使い道に若干困るのですが、布を眺めて可愛いなぁと言っている時間が好きでした。
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最近はミシンがないというのと、布もほとんど手元にないというので、めっきりしなくなってしまったのですが、また気が向いたら何か作りたいですね。(なかなか時間が取れないのですが……)
ということで、今日はとりとめもない裁縫の話でした。
読んでいただきありがとうございました。
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