これまでの後悔

こんにちは！『書く習慣』の1ヶ月チャレンジは久しぶりの投稿になります。マジで最近忙しくてできませんでした。すみません。相変わらずマイペースな投稿になりますが、またよろしくお願いいたしますm(_ _)m

さて、今回のテーマは「これまでの後悔」。私の場合、ズバリ「もっと勉強すればよかった」ことです。主な理由はこちら。

◆勉強することで、いい未来が待っていたかもしれない

勉強しまくって東大など頭のいい大学に入り、大手企業に入社。そんな話をよく耳にします。

かくいう私は、人並みに勉強をして、平凡な大学で平凡な企業に入社。現状特に不満があるわけではありません。

しかし、成功した人の話を聞いて「私ももっと勉強すればよかったな」と後悔しました。そうすれば、いい未来が待っていたかもしれないと思ったからです。(バリバリのキャリアウーマンで活躍するなど)

それもあって、現在は女性のためのキャリアスクール「SHElikes」で勉強しています！

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◆何で子供のころは勉強が嫌いだったのだろう？

人並みに勉強していたとはいえ、あまり乗り気ではなかった私。「悪い成績を取りたくない」という思いでやっていました。

ここまで書いていて「何で子供のころは勉強が嫌いだったのだろう？」と考えた結果「両親や先生など、誰かに強制したやらされていたから」ということに気づきました。

両親「宿題しなさい！」
あなた「今やろうと思っていたんだよ」

上記のような経験をしたことはありませんか？私はしょっちゅうありました。こんなことを言われると、やる気をなくしちゃうんですよね。

社会人になって数年が経ち、むしろ勉強が好きになりました。誰かに強制されることはなく、自由な時間を使えるから。その分、責任は負いますけどね。

◆まとめ

私の場合、どれだけ勉強してたとしても必ず後悔してたでしょう。「もっといい未来が待っていたのでは？」と思うんです。

だからこそ、これからも勉強して後悔のない人生にしたいです！