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noteを書くのが辛い...

野崎です、

このnoteを開いてくれたあなたは、
このような経験をしたことがあると思います。

「noteに書くネタがない」
「何を書いていいか分からない」

えーと何書こうかな
考えがまとまらないな、、

1行書いては消し
1行書いては消しの繰り返し。

「はっ、もう30分もたってしまった」
「えーん、書けないよ」
「もー時間をムダにしてしまった」

書けないことは、
イライラやムカムカ、

そして、
フラストレーションが
溜まると思います。

なぜなら、
今の私だからです。

noteって
書きたい時は
スラスラ書けるんですけど、

気分が乗り気じゃなかったり
テーマが決まっていないと

「書くのが辛い」
そんな風に思ってしまうものです。

ここまで読んでいただき
ありがとうございます。


「あーわかる、
書くのが辛い時もあるよね」

と共感してくれた方は
ぜひ最後まで見てください。


野崎の経験談をもとにした
noteが書けない時の処方箋を
お伝えします。


noteに何を書いていいか分からない!

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あなたが、
noteに書くネタがない時
どのようにして書く内容を決めますか?

私は〇〇について発信しているので
ネタには困りません!

そのように
決まっている人は素晴らしいと
思うのですが、


多くの方は
何を書こうか・・・

と悩むと思います。

金太郎アメみたいに
ポンポンとアイデアが浮かべば
いいのですが、、、

現実はそうは甘くありません。

ここで、
野崎が実際にやってみた
ネタの見つけ方をシェアしますね。


note継続50日の経験者が見つけた
noteのネタの探し方3選

①Googleの検索履歴を見る

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あなたも1日に一回は
スマートフォンを触ると思います。

主にSNSを利用すると思いますが、
時には調べ物をしたり、
自分から情報を取りに行きますよね。


そこで調べた内容は、
血となり肉となりあなたの「知識」として
インプットされます。


もし調べた内容が、
あなたの心をキュンと動かす内容だったり、

「あー為になるなぁ」と感じたら、
それをnoteのネタにします。

イメージは読書感想文。
調べた内容を見てどう思ったか。

「あー、こんな経験を
過去にしたことがあるな、、」

そのように思ったら
その時の経験と学んだことをリンクして
記事にします。

例えばgoogleで、、
「夏休みの旅行先」を調べたとします。

そうしたら、
「今年行きたい場所」や
「夏休みの旅行の思い出」
といったテーマで書きます。

過去を振り返るとちょっぴり懐かしい
気持ちにもなれるものです。

②カメラロールを漁る

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写真を撮る=心が動いたとき

です。

あなたの携帯のカメラロールの写真の数だけ
思い出が詰まっていると思います。

例えば、写真に
最近食べたスイーツの写真があったら
そのスイーツをテーマにnoteを書いたり

写真を撮った時の
記憶や気持ちを漁ると
意外とスラスラ書ける物です。


③連想ゲームをする

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最後は、連想ゲームです。

ん?
連想ゲーム

耳馴染みのない言葉かもしれません。
連想ゲームとは、一つの単語について
どんどん広げていく手法です。


例えば、
あなたがテレビで「天気予報」
を見たとしましょう。

「天気予報」をテーマに
連想をしていきます。


・天気予報って当たらないよね
・晴れの日に雨が降るし
・雨だと思って予定をキャンセルしたら晴れるし
・本当に裏切るよね
・期待すればするほど、裏切られた時のカナシミが大きい

→天気予報から学ぶ、期待値の調整

みたいなテーマで書いていきます。
妄想はnoteの見方です。


まとめ

note継続50日の経験者が見つけた
noteのネタの探し方3選

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①Googleの検索履歴を見る

②カメラロールを漁る

③連想ゲームをする



noteにアウトプットする前提で
1日1日を過ごすと

自分の感情や、
興味を持ったことに向き合えるようになります。

いつもはなんとも思っていなかった
景色がガラリと変わってくるでしょう。

まさに、
生きていることがエンターテイメントです。

そんな1日に感謝して、
今日も頑張っていきましょう。


いつも最後までお読みいただき
ありがとうございます。


___追伸___

乾杯の数だけ
ストーリーがあると言われています。

ってことで、
ネタに困ったらまず飲みます。

無駄な飲みは存在しません。

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