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インテリジェンス格差

今、この地上で起きている歴史的究極の二極化現象。

それが、『インテリジェンス格差』。

もし、正しい情報分析ができないのであれば、情報そのものは、何の役にも立たない。

80年前、日本が第二次世界大戦に巻き込まれ、350万人以上の死者を出したのは、すべて情報戦で負け続けた結果。

今回の567被害の最終的被害は、80年前の10倍を超えると言えば、単なる脅し、煽りと受け取られるだろうが、

現状分析が正しくできれば、十分あり得る予想になる。

私は、数年前から、これからは、インテリジェンス格差が生死を分ける時代に入ると言い続けて来て、今、目の前で繰り広げられている現実に驚愕しています。

とにかく、真偽はアナタ個人で判断していただくこと前提で、SNSで拡散されている、ある地方議員のメッセージを転載します。

<以下転載記事>

日本人が気付いて目覚めるのが先か、日本人が根絶やしにされるのが先か、今はそのような時間軸です。

これまで数々のウイルスや仕掛けで日本人を抹殺しようとしてきた世界権力でしたが、計画通りに死なないために予防接種という姿を装ってウイルスや免疫破壊の仕掛けを混入 した液体を日本人に注入して日本人を弱体化、日本人の大量間引きに着手しました。使う窓口は日本政府です。

今回の遺伝子組み換え液体は体内に注入した人の毛穴や息を通じて微細なスパイクタンパクが撒き散らされ、注入していない人々に危害を生じる仕掛けです。遺伝子組み換え液体を体内に注入した人々はもとより、注入していない人々にまで出血や血栓、体調不良を生じます。世界権力は日本人のうち6000万人に今回の遺伝子組み換え液体を注入しようとしています。

つまり日本政府に課せられた最低ノルマは6000万人。6000万人の日本人にさへ遺伝子組み換え液体を打てば、日本人を3000万人かそれ以下に削減できると彼ら彼女らは見ています。

6000万人も遺伝子組み換え液体を打たれれば日本民族は終了しますよ。打った人は免疫が破壊され、免疫崩壊の中であらゆる病気になって死んでいき、打っていない人も打った人からスパイクタンパクを浴びて様々な病気になって倒れます。

今、愚かにも2000万人分が打たれていますが、6000万人という数字が日本が滅びるか否かの死滅ラインです。そして彼ら彼女らの机上の計画では、日本人がほとんどいなくされた日本列島に大量の中国人を移民させるつもりです。それに呼応して手招きしているのが非日本人で構成された日本政府や政官財界です。

彼ら彼女らは日本列島だけが欲しい、日本民族は追い出したり死滅させてしまえ、という考えです。何としても阻止しましょう。日本人の1割が事実に気付けば日本は守られると思います。

1割、つまり1000万人の日本人です。その1000万人が自分達の家族や友人、知人や周囲のつながりのある人々に伝え広げて行けばたちまち3000万人くらいが事実を知るようになるでしょう。そうなれば加速度が増します。たちまち5000万人くらいには事実が広がるでしょう。

ですから先ずは最初の1割、つまり最初の1000万人の日本人が事実を知る環境に持っていきたいですね。最初の松明、まさに救国の1000万人ですよ。

実はアメリカの善意ある医師団体と繋がりのある方から連絡を頂きまして、「あまりにも遺伝子組み換え液体の事実を知らされなさ過ぎる日本人に何としても事実を伝えたい。」とご提案を頂きました。

その方は日本に滞在していた時に日本が好きになり、日本人には世話になったから何としても日本人に恩返しをしたいとの事でした。その方の奥さまは日本人で、これまでは全く政治に関心が無かったそうですが、昨年からの一連のウイルス禍で目が覚めて世の中の動向に目が向くようになったそうです。

そのアメリカ人の方と色々と話し合った結果、近々、事実を知らせるべく結成されたアメリカの医師団とズームで日本の皆様とを交えて対談や講演、質疑応答の場を設けようという事に決まりました。アメリカの医師団からは了承を得ているそうです。

という事で、近いうちに日本時間の土曜日の午後、アメリカ現地時間なら相手の医師団が金曜日21時頃の時間帯でズームによる場を設定しますので、また私のフェイスブックでご案内します。400名程まではどなたでも参加できるように設定するそうです。日本語通訳はご提案頂いたアメリカ人の方が用意します。

とにかく最初の1000万人を作りましょう。日本人が気付くのが先か、日本人が根絶やしにされるのが先か、時間との勝負です。

以上。

各自でインテリジェンス力を高め、一緒に生き抜いて行きましょう。


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