ムーンショット計画
冒頭の写真は、3DCG女子高生のSAYA。
今、ディープフェイク技術がものすごく発達していて、画面ごしでは、もう見分けがつかない。
ひょっとすると、今、表に出ている有名人や著名政治家もこの技術でいくらでも作り出せるし、もっと言えば、死んだとされる人間が、この技術で生き還ることも可能な時代だと言うこと。
前回、ムーンショット計画についてふれたけど、動画でわかりやすく解説してくれている人を見つけたので、紹介するね。
一人目は、DeepMaxのKojiさん、
現在進行形で起きている狂気のプロジェクトとムーンショット計画の関連性が明確になる名解説です。
そして、もう一人いました。サムケンちゃんねるのサムケンさん。
ジョージアガイドストーンも、世界人口5億人計画も、もうすぐ、本格的な人口削減が始まる話も、このブログでは数年前から、書いてきたけど、
サムケンさんが、ムーンショット計画の解説と合わせて、非常にわかりやすく解説してくれています。
この二人に共通するのは、前回記事でも書いた、本能思考と本質思考が身についているのがすごい。
この世の中に蔓延する誘導情報に惑わされない、自分軸思考を実践しているモデルケースです。
最近、立て続けに名解説動画と出会う。
次にあげたいのは、つばさの党代表の黒川あつひこさん。
2024年度に発行される新札の顔、渋沢栄一とロスチャイルド家の話が、ものすごくためになる。
特に、彼ほど明確に、この数百年のロスチャイルド支配を解説できる人を私は知りません。
明治維新の坂本龍馬、三菱創業者の岩崎弥太郎、日本産業の父と称えられる渋沢栄一、そして、現在のトランプとバイデンの関係も、すべてがロスチャイルドにつながる。
ここまで、ロスチャイルド支配がバレバレになっていると言うことは、もう選手交代が始まっていると言うこと。
だから、グレートリセットだし、ムーンショット計画が進められている訳。
次はAIが世界人類の支配者になると言うか、もう、実質的にそうなっている気がします。
バイデンも習近平も金正恩も、もうディープフェイクで完全操作されているのかもしれない。
後、最後に、今やはり、尖閣問題が気になる。
中国と米国が裏でつながって、今、極東で何を起こそうとしているのか?
有事は、今、確実に作られつつある!!
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