第三次世界大戦のための痴呆症大統領
皆んな、わかってるのかなぁ。。。
9.11でイスラムテロリストとの戦いを始めたジョージ・ブッシュ。
その次の大統領は、どこから来たのかよくわからないアフリカ出身の黒人 大統領、バラク・オバマ。
彼はインドネシアで暮らしていた経歴があり、イスラム教徒の可能性もある。おまけに、なぜだかよくわからないが、9.11の首謀者とされた ビン・ラディンとよく似た風貌だ。
カンの良い人は、このへんで、何かが大きく狂っていることに気づくはずだ。
で、その次に選ばれたのが、狂人大統領のドナルド・トランプ。
狂人から救世主にイメチェンを果たした彼は、4年でお払い箱になり、今は史上最強の痴呆症大統領が、ついに第三次世界大戦をおっぱじめる。
さすがのトランプも、第三次世界大戦を自らおっぱじめるほど狂っておらず、最後に選ばれたのが、史上最強の痴呆症大統領、ジョー・バイデンだ!
残念ながら、彼は大統領令に何が書いてあるかわからずに、次々とサインさせられている。
お目付役のカマラ・ハリス副大統領の監視のままに・・・。
バイデンを裏で100%コントロールしているのが、残念ながら軍産複合体の連中だ。
日米首脳会談で、日本は台湾有事の際は、フルコミットメントの確約を取らされ、逃げ道を塞がれた。
ウクライナでは、ロシアのプーチンをとことん追い込むことで、戦争止む無しの状況が作られつつある。
軍産複合体の連中は、今、中国の習近平とロシアのプーチンを徹底的に追い込んでいる。
今のバイデンに、このコトの深刻さを理解する能力はない!
最後に、今の状況を詳しく解説してくれている動画を紹介する。
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