きょうふのみそしる

ましゅです。

やってみたいと思っても、なかなか手を出せないで
いつの間にかフェードアウトしてしまうってことありませんか？

僕は結構あるんです。

やってみたいとすぐに飛びつくけど、
なーんにもしないまま終わってしまうってこと。

実は文字を書くってことも面倒だなって
なかなか手が出なかったひとつです。

万一読んでいただいている方がいらっしゃったら大変申し訳ありませんが、

自分がインプットしたことや、学んだことをアウトプット（言語化）
するために勝手なことを書いています。

今回は全く手を付けられていないライブ配信について考えてみました。

配信してみたくていろんな配信アプリを入れてみました。

17LIVE、ポコチャ、BIGO　LIVE、TikTokなどなど・・・

入れてみたのはいいのですが、全く配信する勇気が出ず、
もうかれこれ2か月ぐらい止まったままなのです。

なぜ勇気が出ないのかをChatくんに相談してみました。

プロンプト
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私はいつも最初の一歩を歩むと時に下記のような考えが発生します。

・将来への不安で夜も眠れない
・不安は抱いているが行動には移れない
・何も行動できてない中で、常に不安が押し寄せてくる

自分の中の不安や恐怖を取り除く、
それを逆に使うことができるとすればどうすればよいでしょうか？

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Chatくんは下記のような答えを出してくれました。

①恐怖の現実性を確認する:

あなたが抱く恐怖の最悪のシナリオを具体的に書き出し、それが実際に起こる可能性がどれほどあるかを冷静に分析してください。多くの場合、恐怖が生み出すシナリオは過大評価されがちです。

②小さな目標を設定する:

恐怖を行動に変えるために、小さな一歩を踏み出せるような目標を設定しましょう。例えば、最初のステップを小さく設定し、それを達成することで自信をつけ、次のステップに進むことが大切です。

③完璧主義を手放す:

完璧を求めると行動を起こすのが難しくなります。完璧を目指すのではなく、まずは「行動すること」にフォーカスしましょう。小さな成功を積み重ねることで、徐々に恐怖を克服していくことができます。

④失敗を恐れず、学びに変える:

失敗は避けられない部分もありますが、それを成長のチャンスと捉えてください。失敗から学び、次に進むことで、恐怖があなたを止めることはなくなります。

いつの間にか、ぼくの中ではチャレンジは恐怖になっていたようです。

Chatくんの提案を見ながらマイナス面を言語化してみました。

行動することはとっても面倒→何もしないと不安で仕方がないんだよね。なら行動してみる。

行動する勇気も必要→行動後の失敗を恐れている

行動するのが怖い→だれにも聞いてもらえない。酷評されてしまう。

だれにも聞いてもらえない→それなら今と同じで独り言を話しただけ

酷評されてしまう→初心者がそこまで注目されない。何様やねん。

いつからどのくらいやればいい→週末土曜日のお昼1時間だけやってみる

という流れになってきた。

頭の中で勝手に不安や恐怖を作ってやらないようにしていただけのようだ。

恐怖を分解してみたらすごく気が楽になった。

あ土曜日までにサムネ準備しないと！