光る君へ2話、リアタイしました。
裳着の儀式のまひろがお美しい…!
代筆する時も、男声を出していたのが「ああ、そういう時代ですよね…」になりました。
子どもをもうけたため、用済みとばかりに冷遇される詮子。後に息子・一条帝が定子と比翼の鳥のような夫婦になった時、何を思うのか。

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