学生のときは本が苦手だった話
おはようございます☀
水無月ツキ子です🎨✨
今回は「学戦のときは本が苦手だった話」についてです🙌
文章を読むことが苦手だった
本を開くと、たくさんの文章がぎっしり詰まっていて、開くだけで「うっ」てなっていました。活字も苦手だし、これを読むのか!?これから!?と、教科書が好きではありませんでした。(好きな人は、すいません)
しかし、大人になって副業に興味を持ち始めてからビジネス書に出会い、マインドの話やHOWTO本を読んだ際に、「あれ?私今本読んでる?」と感じ始め、読めると自覚したのが、遅かったんですね笑
結局、苦手だと思っていたものが、ただ興味がないだけで拒否反応が出ていただけで、興味があるものを読めば、自然とスラスラ読めるようになるんだと感じました。
昔苦手だったことがあれば、何年か経った今なら、できるようになっているかもしれません。
ぜひ、試してみてください🙌✨
【*マーブル告知*】
2022年7月1日に短編小説『午後の夜明け』を
Kindleにて出版いたしました📕✨
Kindle Unlimited会員様は無料で読むことができますので
ぜひ、気楽な気持ちで読んでいただけますと幸いです✨
『午後の夜明け』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B5HR35WB/ref=cm_sw_r_tw_dp_28R7RJ8ABRK6HA83S3M9
『午後の夜明け・続編』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B9M3YY3T/ref=cm_sw_r_li_awdo_3NG00PPN9NFAM4GHAX9W
【彩り出版マーブルとは】
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?