[France] ル・コルビュジエ | ユニテ・ダビタシオン(1)外観

画像1 マルセイユに行ったら必ず訪れたいと思っていたのが、このユニテ・ダビタシオンだ。ル・コルビュジエが建てた巨大な集合住宅。
画像2 最寄りのバス停「Le Corbusier」を降りると視界に収まりきらないほどの建物が目の前に現れる。
画像3 ル・コルビュジエによって提唱された近代建築の五原則(水平連続窓、ピロティ、屋上庭園、自由な平面、自由な立面)そのものではないか。
画像4 原色使いが美しい。海の町マルセイユらしい青、それから大地の緑、アクセントとして黄色や赤が使われている。
画像5 竣工は1952年。この巨大な集合住宅がひとつの町のように作られている。
画像6 直線の中にやわらかな曲線が組み合わされている。
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