子供でも知っている常識だが、産業も政治も差別に依存する。
たとえば総人口の約5割もの人々(女性)を強者も弱者も一律に蔑んでインフラとし、
弱者男性のためにわざわざ遊郭を配置してやり、賃金格差を温存し暴力を許して現代に至る。
「弱者男性」も、買い物も娯楽も医療も女性に守られている。