大手大企業、スタートアップに告ぐ!テレワークアプリ戦争終戦?!
おはようございます。
テレワークアプリは皆さんお使いだと思いますが一時期「zoom」がセキュリティの問題や飲み会アプリとしてバズってましたが、結局企業間はTEAMSが多いでしょうか。
1.技術
昔はゲーマーでしたが数年前に荒野行動を見て感動した事を覚えてます。スマホアプリでリアルタイムに100人が同じフィールドにログインしラグが殆どないと!2017年にこれが実現出来ていたのは驚異ですね。
一方でテレワーク的な物は以前からFaceTimeを愛用してました。人事からはテレワーク大変でしょ?!って聞かれても「以前から使ってますよ!」って言ってあげてます。会社指定はSkype for Businessでしたがコロナ禍前から会社はリモート推奨してたよねと。「知らなかったの?!」と人事に突っ込みたくなりますが…。
低遅延でクオリティを上げデータをやり取りする技術はコロナ禍前からあったと言う事です。
ただゲームも含めて、そこには日本企業の名前は無いのです!
2.勝ち組?負け組?休戦?!
現在テレワークも安定し私の回りはTEAMSが多いでしょうか?!web exもあまり見かけ無くなり、あとはzoomですかね。課金の観点ではzoomの一人勝ちかもしれません。何故ならTEAMSはOffice365の附帯サービスになっており従来から365に契約していてお金を貰えた人達が使って無かった機能を使う様になったに過ぎないからです。(間違ってたらすいません!)
尚且つ私の周りには会社推奨でないzoomに課金をして使っている。いや、飲み会ツールとして契約しつつたまにビジネスに使う人もいます。セミナーやワーキングなどはzoomの方がウェビナー機能や万人受けするなど優位性も高いです。
一方でzoomは世界中で売れても四半期で600億円程度と4倍しても2,400億ですからね。
コロナ禍として世に広めたい思いもあったかも知れませんがこの辺りのマネタイズに日本企業が無いのです!
日本は大手企業がTEAMS、その他zoomで決着ですかね?第三勢力の出現ないまま終戦ですか?!
3.まとめ
日本企業にはもっとこのテクノロジー分野はもっと頑張って欲しいです。1社だけご紹介ですがコロナ禍前からリサーチした中で性能が抜群に良い会社がありますのでご紹介です。
ギンガシステムは駅前留学(懐かしい!)で培った技術でリアルタイム接続の品質はピカイチです。もっとプロモーションすればよいのになー。残念!!
最後にnoteって1日サボると1日以上間が開く事が分かりました!コツコツ頑張ります!