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推しメンアドベントカレンダー5日目|ネ兎ねう(キングサリ)

アイドルオタクによる推しメンアドベントカレンダー、5日目!
今日はキングサリのネ兎ねうさんについて。


プロフィール

名前     ネ兎ねう(※ソロ活動は”ねうちゃん”名義)
所属グループ キングサリ
担当カラー  紫​
Twitter    @kingsari_neu
Instagram    @nunuqn
note     nunuqn

2022年結成の「キングサリ」のおまじない担当、ねうちゃん!
キングサリはアーバンギャルドや空想委員会などが楽曲提供しているグループで、デビューから2年経たずでリキッドルームでバンドセットライブも決まっているほどの人気っぷり。

キングサリとしての活動は2年弱ほどだけど、2024年で活動10周年を迎えるスーパーアイドル。
10年もアイドル活動を積み重ねてきてるって本当にすごい。

さらに、ソロアイドルとしても「ねうちゃん」名義で活動中。
ソロの楽曲はしっとりとした曲調からピコピコした可愛い曲調まで幅広くて、私は「線香花火」がいちばん好き。
ソロは衣装が、純白のボリューミーなドレスで可愛いんだよね。ウエディングドレスに使うような布でできてるって聞いた気がする。

ねうちゃんを好きになったきっかけ

ねうちゃんを好きになったきっかけは、ねうちゃんが「じゅじゅ」のメンバーとして活動していたときの生誕ライブ。私がはじめてじゅじゅを見てから4ヶ月くらい経ったタイミングだった。

急にハマって現場へ通い出して、でもアイドルオタクになりたてだったし、推しはちゅんちゃんだったから、他のメンバーも好きだけどその時点では接触にほぼ行ったことなかったんだよね。

でもその日はねうちゃんの生誕だしってことで、はじめてチェキを撮りに行ったんだ。
そしたら、いきなり「いつも来てくれてるよね!」って声をかけてくれて。
ステージからずっと見てくれてたんだってことにびっくりして、メロメロになっちゃった。

ねうちゃんの好きなところ

(1)愛情の取り扱い方

ねうちゃんは「愛が重い女」を自称していて、特別な愛情を向ける相手に対しての独占欲の向け方とか言葉の使い方がすごく好きなんだよね。

とくに好きなのは、私自身に対する愛情表現というよりも、ねうちゃんが他者に向ける視線に関して。
なんで自分に対しての愛情じゃないのかって考えてみたんだけど、私も同性の友人への愛情をこじらせがちだから分かり手として話してしまうことと、私がもともと他のメンバー推しとして通っていたこともあるんだろうなって思ってる。

ねうちゃんはオタク1人ひとりへの興味関心がすごくて、みんなに博愛的な愛情を向けてくれるんだけど、特別に好きなオタクにはちゃんと特別な愛情表現をしてくれるんだよね。
だからこそ、他に特別な子がいる相手には気を遣って一歩引いてしまう感じがしていて。
そのことがもどかしくもあるし、たまにまっすぐな愛情表現をもらうと嬉しくって舞い上がっちゃうんだけどね。

でもやっぱりさらに仲良しになっていきたい!がんばります!

(2)食へのモチベーションの高さ

もう一つ、ねうちゃんの好きなところは、ごはんを美味しく食べること。

ねうちゃんの食べ物エピソードでとくに印象に残っているのは、数年前に名古屋遠征したときにインスタのストーリーで名古屋メシの名称をたくさん挙げたあとに「食べたいもの全部食べれました!」って書いてたこと。

それから、配信中の雑談で年を重ねると胃が弱ってくるよねって話になって「ヒレカツしか食べれなくなっちゃうのかな」ってしゅんてしてたのも大好き。
カツの衣には絶対負けない自信があるのかなり良いし、おばあちゃんになってもトンカツを美味しく食べててほしいよ。ちなみに私は負けつつあります。

あと、ねうちゃんは日本酒も嗜んでて、利き酒師の資格を取ってたことがあったり、先月からは日本酒のコラムも連載開始したところ。
私も日本酒大好きだけどそんなに詳しくないから、日本酒置いてある居酒屋に行ったときはいつもねうちゃんの好きな日本酒一覧を見返してから頼んでるんだ。

ねうちゃんの味覚をめちゃくちゃ信用してるから、これからも美味しいものに巡り合ったら教えてね。


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