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YouTubeで簡単に成功できるようになったから、コアな洋楽知ってるアピールをしなくて良くなった。

YouTubeでショート動画がとてもすごく伸びるようになったから、

仕事仲間との休憩時間に、

コアな洋楽を知っているアピールをする必要がなくなった。



これまでは、いい意味でYouTubeの方向で自信がない分、

コアな洋楽を知っているアピールをしたい、という気持ちがあったんだけれど。

YouTubeで満足いく成功ができたから、

仕事仲間との休憩時間に、

【私の端末でYouTubeを開き、交互に曲を選び、音楽鑑賞することもあった】

コアな洋楽を選曲して、コアな洋楽を知っているアピールをする

必要がなくなった。



だから代わりに、noteで

コアな洋楽を知っているアピールをする。

しかし、いい意味で自慢の気持ちはない。

だからこそ、純粋に、自慢できる(日本語変)⭐️⭐️🗼🔮🌈



ニルヴァーナが商業化したロックに対抗する

オルタナムーブメントにおいて大きな影響力を持った人物だということは

わかってる(合ってるはず)。

しかし、私はこの曲しか知らない。

それ以外で調べて聴いたことがない。

異国の文化を無防備に受け取ると、

いい意味でブレーンウォッシュされそうでな。

本能的防衛もある。

でも、邦楽以外は聴かん、とせずに

異国の文化もいい意味で無理のない範囲で吸収・理解しようとしているのは、

賞賛されてもいいことなんじゃないか〜、

と思うところもある。




シドを調べればわかるけど、シドはあったまやっべぇよ。

でも、パンクロッカーとして伝説的だとは思う。

シドみたいになりたいとは思わないけれど、

シドにもいいところがあるし、

いいところは吸収したい。

というかピストルズのメンバーを

私はシドヴィシャスしか言えない。

いい意味でまだ洋楽niwakaかもしれない。

でもね。私は洋楽の精通度合いで競い合う気はないんだよ。

いい意味で無理のない範囲で覚えることが悪いとは言わせない。



詳しいことは忘れたが、この曲が作られた当時、

BPM早い曲が流行っていたそうな。

(本当に詳しいことは忘れたが、

予想をあえて立てるなら、

パンクムーブメントと重なったか、

メタルの影響で速弾きが広まるムーブメントと重なったから、

かもしれない。

あくまで予想で、調べたら違うかもしれないけれど。

そもそも、知識の正確さで競う気ないからな)

この曲は、そこまでBPM早くないけれど、

独特で不思議な世界観で人を魅了した。

ジャンルはシューゲイザーと言われる。

色気のある囁き声のボーカルに、

エフェクター使いすぎのサウンド。

もうコッテリコッテリの音楽って感じ。



今日はここまで⭐️⭐️🗼🔮🌈

楽しくて得られるものが多いクリエイターになります⭐️⭐️🗼🔮🌈