なんだかんだで、嫉妬心を持ち続けられる人が、大物になって行くのかもしれないね。

嫉妬心を持つのはいいけれど、自分を磨くための行動をしないと

相手にエネルギー渡すようなもの。

自分しか見えなくなって、仕事道具とか、周りの人に粗末な関わり方をすると、

カタストロフィが待っている。

私はそれをよく知っている。

だから、嫉妬心を抑えて、周りの人と丁寧に関わるのは

人生において とてつもなく大事な課題と考えていた。

それでも、今のフォロワー数まで来たのは、

嫉妬心をいい意味で忘れなかったからである。

（自分もクリエイターページさえも見なくなったから、

フォロワーが今、どのくらい いるのか分からない）

嫉妬心に突き動かされた作ったものは、

やっぱり 受け取る方 わかることが多いので

それを常にしてしまうと 人が離れて行く んだモー🐮（牡牛座だから）

だから、今は、嫉妬心を浄化させて、それに基づかないスピリット姿勢で

作品を生み出している。

そうして作った作品を いいね と言ってもらえるのは、

大変うれしい。

という綺麗な言葉を言える人間でありたい。

綺麗な感情・考え方をプリセットに入れて置くことが

大事だと 広めたい。

でも、noteでそうだったように、

YouTubeで もっと登録者 増やしたかったら

理屈抜きで 嫉妬心を持たないといけないな、と思う今日。

今まで、嫉妬心を持たなくてもいいと思えるように、

理屈固め と 良質な現状固め をしてきたんだけれど、

そろそろ 次のステージに行ってもいいな、と思う今日。

嫉妬心が 自分の感知によると 本当に消えたことを感じた。

自分を犠牲にして、外側の基準に合わせてでも、

いい結果を出してやろう、

を原動とする嫉妬心が、ほぼほぼ、なくなったことを感じた。

これは 今後 商業的にクレイジーマン なように

わかっているけれどやめない 嫉妬 をする領域に行っていい

サインなんじゃないのかな、と。

器用に嫉妬を続けながら、それでも受け入れられる作品を作れれば、

最高だと思う。

まあ、嫉妬を司るのは 大抵デビル で

デビルの声に 耳を傾けすぎると

カタストロフィが 待っている。

そこをわかった上で、商業的にクレイジーマン でいるような

振り切り がいるかもしれない。

商業的に 変わった人間で居ることが 察されたら

数字の亡霊 のように思われるかもしれないけれど。

自分は そうやって 今の所まで 来たからな。

結果を出している人の 大半は

みんなが 想起するよりも もっと泥臭く 向き合い続けて

そこの場所に いると思うんだ。

追随者がひとり 少なくなったら ショック（仮）で

１枚目の仮面マスクは破けたけれど、残り２９枚の仮面マスク（耐久値）が

あるから大丈夫。

みたいな切り替えで、

増える頻度の方が多いしなー と切り替えたり。

まあ、スモールスモールワールド出身ということにした方が

普段から身の丈を超えた大きな夢を展望しないことを

直感的に説明できるしな。

noteでフォロワー ４桁 掻き集められる人は

相当な 嫉妬心と それを感じさせないアウトプットができていると思う。

羨ましくもあるけれど、地道に 発射距離を増やす以外に道はない、というか。

無理なくできる水準を、地道に上げて行くのが 楽。

その中には、適当に 書いて 伸びない結果を見て

リラックスすることも含まれる。

これが私の道。