そういやカリスマ性ありそうに、見せることにこだわらなくなったな。

分かっているのに。

出来んのよ。

カリスマ性ありそうに、見せることに拘らなくなっている。

カリスマ性ありそうに見える状態を保つことが

心に馴染まなくなっている。

初見の人が、おおって、なって、なにか行動してくれたとしたら

それはカリスマ性があるから、かもしれない。

脱力的カリスマかもしれなかった。

脱力の反対は、緊張だというけれど、

緊張的カリスマ性が好きな人多いよね。

赤と白の背景が印象的な動画サイトも

緊張的カリスマ性が好きな人、の方がかなり多いと思う。

なんで、みんな緊張的カリスマ性が好きなんだろう。

脱力的カリスマ性を発揮している人も、探せばいるけれどさ。

自分の理想は、脱力的カリスマ性を極めること。

でも、真の脱力的カリスマ性を身につけるには、

緊張的カリスマ性の研究理解も要ると思う。

カリスマせい　って言ったら、みんな

緊張的カリスマ性をイメージする人の方が多いと思う。

脱力的カリスマ性を極めている人も、

緊張的カリスマ性も極めた上で、

脱力的カリスマ性の方を　見せていると思う。

脱力的カリスマ性を極めるには、

緊張的カリスマ性の研究理解も要る。

最近は、脱力的カリスマ性を極めるぞ〜　って気持ちを

あんまり持っていなかったかもしれない。

脱力的カリスマ性の実証を求めて、

活動的になれていたときは、真の幸福だった。

成せば成すほど、

自分に脱力的カリスマ性が、あったことは

過去の作品が　説明してくれるので。

今、この瞬間、脱力的カリスマ性の更新に考えを巡らせなくなっても

よくなった。

むしろ、個人の欲求を叶えることに、意識をしなくなった分、

周りに　愛を向けている　と思うのだけれど。

赤と白の背景の　動画サイトは

脱力的にしろ　緊張的にしろ

カリスマ性を求めていると改めて思った。

自分の欲求に忠実な人こそカリスマだ。

そうしてカリスマは欲をいっぱい持っている。

自分の欲求を優先することよりも

他者の欲求を優先する人もいるのに。

どうして、そういう心のあり方が　高く評価されない。

赤と白の背景の　動画サイトは　脱力的にしろ　緊張的にしろ

カリスマ性を求めると思うのだけれど、

カリスマじゃなくても　立派な人は　いっぱいいるのに。

どうして　脱力的にしろ　緊張的にしろ

カリスマ性を持つものに　注目が集まるんだろう。

逆転して欲しい。

自分の欲求に忠実な人よりも

自分の欲求よりも他者の欲求をほどよく優先する人の方が

注目されればいいのに。

どちらかというと、私は

個人の欲求に忠実な脱力的カリスマタイプだから

自分の欲求よりも、程よく他者のことを優先する人が

注目されるようになったら、

私も　振る舞いを　ちょっと変えなきゃならない。

それでも、自分の欲求よりも、他者のことを程よく優先する人に

スポットライトが当たる世界になればいいね。