私の考え

正直君たちは誰もがもう認めてるだろ?
マジョリティの過ちにはとにかく肯定して、服従的に生きろって。
君たちは誰もが、一見違う思想を主張してるように見えても、結局最後はこれを明言してくれるだろ?
マイノリティが苦しかったら、憎かったら、死にたかったらどうするのかって、そう聞かれたら君たちは清々しく殺すって答えてくれるのだろう?
清々しければ許されると思ってるのか?何をしても無理矢理悪扱いされる、マジョリティの悪をマイノリティが裁く権利がある、その話になってしまうと君たちは本性を全て見せてくれる。
でも私みたいに心を失ってない人がいるんだ、私は平等を語らない人を許さない、庇う人を許さない、全く成り立たない理由で悪扱いされたくない、そして他人がそれで悪扱いされるのも見ていられない、許さない、私は生きたい、他人のことは知らないが同情はする、共感はする
私はマイノリティかどうか、正直分からない、でも私は君たちの思想を決して認めない、私は私とマイノリティを守る、もう二度と私たちの優しさを利用されないように、責任というものを本当の本当に平等化して、それに従って物を語ることしかできないようにする、もちろん過去をなかったことにしない、明らかに君たちのほうが比べにならないほど悪さをした、それを全部償うまで許さない、それはそうしないと繰り返すからだ
マジョリティを裁くという行為は社会になんの影響も与えない、マジョリティができることはマイノリティもできる、同じ人間であってやり方が分かれば同じ物を作れる、だから例え極論としてマジョリティを皆殺しにしても社会は崩壊しない。
君たちこそ間違いなく悪、私たちはそれで苦しんでる、だから君たちを消すことは絶対必要、それ以上詭弁を見せるな。
本気でマジョリティの悪も平等に語れるような社会を作ろうとした私が馬鹿だった、私とマイノリティが生きるためには、マジョリティの悪擁護派の死が絶対必要だった。

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