いくら日本も悪い時期があって発展して今のようになったと言っても 中国は何十年も同じことやってるんだぞ、思想面はずっと変わらないし、文化の発展しない、世界と経済を競い合ってるだけで、その金を社会改造や国民に回してない これは発展する気がないという意志を告げてるようなものだ

平気で暴力を振る舞う人を何もなかったように受け入れて、弱者は相変わらず嫌われる 道徳は実質一般国民が守る必要のないもの、弱者いじめに使える束縛に過ぎない 私の国はまさに悪人社会の完成形なのではないかと

つまり私の国は被害者が加害者になることを賛同する国でもありますね 色々考えられます

弱者心理が全く存在しない人、それを証明できるのは私の生まれ国です 私の国では、いじめをもっと大きい暴力で返して、その結果自分の身を滅ぼしたというのに、全く何も理解できなく反省しない人が多いのです だから「被害者」の定義が曖昧になってるし、こういう人の心に何か足りないと感じました

まあ、そもそも私をそのキャラにしたいからなんでしょう 最近、健常者代表して弱者心理を伝えることが多いです 誰にでもある弱者心理、しかし一部の人は本当にないのかもしれない、それで過度に遠慮なし、危険をもたらす、という仮説ですが まだ他人の駒という段階で、誰も私の話を聞きません

私の話の意味をそのまま受け止める人はこの世に存在しますかね

リアルではこうで、学校だけではなく全日本社会にも不信 私みたいに痛みを抱えるのはしょうがないこと それに寄り添えばいいだけの話で、厄介扱いで同じ罪でお前らなら許すってのを見たら、苦しくなるものだよ 痛みを生じるのは不本意なのに、それが出来た時点でもう生きる資格がないという

自分もいよいよそのうち障害者認定されるのだろう、の報告です

経緯はこうです。 学校で他の生徒が大声お喋り(先生完全無視)やポイ捨てなどが酷く、成人としてこれくらいのこともできない、しかも当たり前だと思ってる様子見てびっくりしました。そして先生も表面では良くないと言っているが、かなり味方にしていることも明らかです。 その時点ではまだ社会が味方にしてくれるのだろうと思い、違和感を抱えるくらいでした。 しかし私は社会の不公平の経験者です、そして更に認識を超えたことを受け入れなくてはいけない状況にいて、次第に心が本当に病んでいきました。 本来

情報の修正をマイノリティの特権って感じてしまう人はクソです 情報の修正は普通に誰でも許されるべき権利です 誤った情報を絶対に変えたくない人を恨め

マイノリティはどんな位置で生きてるのか、置かれてる状況を分かりやすく理解する例え話

あなたはオタク活動で夜遅く帰りました 近所に風俗業に働く人って勘違いされました 話が収拾がつかなくなるほど広がり完成されました あなたがいくらオタク活動で遅く帰っただけですよって説明しても話が噛み合うことはないです 普通に考えたらタチの悪いの噂ってなりますよね？ でもこの噂があなたを置いて勝手に完成されましたので、その噂を信じてる人の心理状態を想像してみてください そう、その人たちにとってこれは情報です だから話が通じないです そして仕方なくこの噂話を認めるしかなくなる可

勝手なまとめ　重要なところ掴んでる文章編

勝手なまとめ　マイノリティ当事者の経験編

https://equalityactjapan.org/2021/01/08/case-school-1/