マイノリティはどんな位置で生きてるのか、置かれてる状況を分かりやすく理解する例え話

あなたはオタク活動で夜遅く帰りました
近所に風俗業に働く人って勘違いされました
話が収拾がつかなくなるほど広がり完成されました
あなたがいくらオタク活動で遅く帰っただけですよって説明しても話が噛み合うことはないです

普通に考えたらタチの悪いの噂ってなりますよね?
でもこの噂があなたを置いて勝手に完成されましたので、その噂を信じてる人の心理状態を想像してみてください
そう、その人たちにとってこれは情報です

だから話が通じないです
そして仕方なくこの噂話を認めるしかなくなる可能性もあります
でも一度認めたらもっとややこしくなるのでしょう
そしてどんどん複雑化されていくのです

これがマイノリティがこの世界で置かれてる状況です

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