連邦軍技術士官としてみる開発史exノリス・パッカードの戦闘記録「震える山(前編)」とレビル将軍を止めれたかもしれない士官たち


絵描いてもらう予定。
・僕のなかのウッディ―さんの評価。

・ウッディ―さんとは。


マチルダ・アジャンさんcv戸田恵子さんのキャラの婚約者のキャラクター。
士官として有能で、レビル将軍にも信用されていた。

これくらい知識しかないけど。連邦軍の系譜をたどってみると。

ウッディ―さんはファンファンという兵器を愛用していた。

ファンファンとは
ボバ―クラフトに、その後方に両耳にミサイルを詰め込んだ兵器。
特徴は作りやすくコストが安いこと。

ミサイルは専用品だが数をそろえれば普及するし、ミサイルだけで運用も可能。
工兵や歩兵が使ってもいいし、ゲリラ戦にも使用可能。
ミサイル自体もタイプ変換が可能で長く使える。

だが単体では弱い。特に装甲面。

ファンファンのフォローの61式戦車と量産機ジム

ファンファンのフォローの61式戦車と量産機ジム
連邦軍がジムが出るまで正式採用していた大型の戦車。(戦艦といっていいかも)
サイズ感はアニメで見れるか、OVAのものは大型のためこちらに記入。たしかモビルスーツ半分くらいの大きさはあったはず。一台で基地や要所を領地化できた。
連邦軍がジムが出るまで正式採用していた大型の戦車。(戦艦といっていいかも)
サイズ感はアニメで見れるか、OVAのものは大型のためこちらに記入。たしかモビルスーツ半分くらいの大きさはあったはず。一台で基地や要所を領地化できた。

戦車の主砲はたしかギレンの野望で二発か三発で倒せたはず。(量産ザクの知識)

ジムとは、盾のあるモビルスーツ。


陸軍ではジムが先頭に立ち、その次にファンファン、最後に61式戦車。のフォーメーションがいいと思う。それをザクやドムの団体に三部隊ほど囲み、六角形のマスから打ち込むといいと思う。

もしくはファンファン一台をおとりにして、他の二舞台で囲むのもあり、するとファンファン一台に攻撃対象でなるのでおとりとして優秀。

ジムの部隊を作るのに1000費用かかるのに対してファンファンは25費用しかかからないため値段も手頃以下で1ターンで生産できるためと思う。

それらからファンファンはMSのジムと61式戦車の支援機として有能であり、もし機体がなくてもミサイルとして兵士がつかえる兵器となり優秀。

しかし、シャアアズナブルが腕を払っただけでファンファン破壊。
ファンファンは支援機としてでなく特殊なゲリラ用としての側面が強く出てしまい、軍部から使用ができなくなった。

またそのときにジムを倒すオールドタイプのジオン兵士のM能力の高さから、ジムのバージョンアップおよびジムのパーツと整備性の共用化などを考えさせられた。

宇宙戦では支援機の中距離支援機のボール、近距離戦のMSジムのようとなった。

またジオン兵を追い込み、ジオン陸上部隊の撲滅という名のユウカジマ大佐所属のモルモット隊ができた。

ウッディ―さんとユウカジマを評価していると考えると

なぜウッディ―さんとユウカジマを評価していると考えると、陸上軍の開発士官およびレビル将軍を止めれる人と考えるとウッドィ―さんであり、

MSの操縦手、リーダー性、エース格、指揮能力を取るとユウカジマに分が上がる。

ユウカジマのテストパイロット理論。

ユウカジマで思い出すのは、セガサターンソフト「ブルーディスティニー」だったかな蒼の系譜とかいうソフトで有名だが、小説版とマンガ版が存在する。

マンガ版は途中で終わるのだが、小説版は中学生だから18年前に読んでいるのかと。
その中で地上用のジムヘッドのガンダムが破壊されてガンダムに乗り込むのだが、ユウカジマは宇宙戦に慣れずに、特に宇宙戦の腕を動かしただけでの旋回や旧転換。これらがこれまでのガンダムvsシリーズでは再現できていなかった。

(ここいら辺は鉄血のオルフェンズの演出で採用されている)

それもそのはず、腕を動かす、手首を強くひねる、足を上げるなどの動作だけで宇宙では体の向きと推進力が変わるのだ。(ここいら辺は鉄血のオルフェンズの演出で採用されている)

ユウカジマはそれに悩みながら、嘔吐しながら、ヘルメットの中で吐きながら動作を習得した。

でもそれってエグザムシステムの開発に使われたから極秘なんですよね。

ユウカジマ大佐はエグザム戦で勝利、アムロレイの仮想シュミレータに勝利。その名誉から連邦軍にシャアの反乱の時に宇宙の意思を見たかったため自分の戦艦から、専用機のジェガンにドダイを載せて、蒼を見るのが小説の実は始まり。

時はゼータガンダムの初期に始まり。


ライラミラライラさんという人がいる。

モビルスーツ「ガルバディα」に載るライラさんは、ガンダムマーク2に乗るカミーユに撃破され死亡。その寸前のところで「ジュリドに対してカミーユ」の危険性を知る。

この人が乗るガルバディα、わたしもガンダムvsZガンダムで愛用なのだが、動きが固い。射角も癖があり何よりステップごとに硬直があるのが灘。しかし想定内の使う方をすると強いという機体になっている。それはビームライフルが切れたらミサイルを打てばいい、ミサイルが打っている間にビームライフルの弾は回復するからであるとなる。
格闘は固さゆえに当たれば強いが高コスト機に負ける。
つまりガンダムマーク2は体術でまわし蹴りなどを使うため、同コストなのに負けたことがショックでガンダムvsZガンダムでも、ライラさんと同じ体験をすることになる。特に宇宙船。

その対抗は、ヤザン・ゲーブルのハンブラビ隊の活躍だと思う。
てかヤザンさん最後まで生き残るんすね。wikiで調べて初めて知りました。(TV版)

連邦軍技術士官としてみる開発史たとえばノリス・パッカードの戦闘記録「震える山(前編)」

連邦軍技術士官としてみる開発史の謎の前に、モビルスーツは帰還することのできたMSの記録モニターから分析からなる。
たとえばノリス・パッカードの戦闘記録「震える山(前編)」などはいい例である。ビームライフルをなぜ舞台ごと狙わなかった意図から下に量産型ガンタンクや何かがいると見せてしまうため、たったしゃがむという行為だけでビームライフル回避そしてタンクにワイヤーを通して落下。愚図な素人はMSを狙うのだがそこは違う。

ホントにセンスと目が良かったなら、「タンクを打ち抜く」これで事態はぼかせた。

ホントにセンスと目が良かったなら、「タンクを打ち抜く」これで事態はぼかせた。
しかし落下して予測して逃げ場まで作るサンダース。ノリス・パッカードの予想の通りになった。でも一番の問題はあのグフがなぜガトリング砲をもっているのに量産型と思い、ガトリング砲をもっていても機動性が維持できており、なにより機体に一般兵がやるような撃墜マークをしない、MSへの意思をくみ取れなかった。

カレンさんがいう「あたしとサンダースが手玉に取られた」サンダース「あいつはエースだ」の言葉の通りになったのだ。

シールドの重要性

シールドとは、意外と重い。中世だとシールドは20キロくらいする記述もあった。むかしだからわからないだが、両手持ちのバスターソードという対レイピアのものは12キロくらいあるため、受け止めるとなるとシールドは20キロクライスると思う。
ノリス・パッカードのグフカスタムは重量バランスはどうだったのだろうか?
MSの理想は当たるし当てるというのがスタンダートと考えると、それは数の理になる「数だよ兄貴~」の思想である。
ザクの初期は宇宙のために盾はじゃまだった。サラミスとトリアエ―ズの艦隊は火力が弱くてしかも速度も遅く、トリアエ―ズの戦闘機はマシンガン一発でもあたられば撃墜でよく、そのため急速回転可能なモビルスーツの肢体に負けたのだ。
そのため、陸上では盾が重要になった。盾があれば盾というじりじりの前身ができる。しかし盾がなければ高速の展開しかないのだ。しかしMSは陸上だと重力の制限があるため速度に乗らせることはできない。
そのため可変機体は開発が急がれた。

そんな中に現れたのがブラン大佐の「アッシマ―」である。
アッシマーは体も硬くて、体術のボクシングの要領で近距離戦は拒否(装甲騎兵ボトムズの要領で)掌底を使えばいいまでイージスとして最適、変形機構も推進力とスタミナの維持力から見ても、なによりオールドタイプが使える時点で優秀。
しかも大型のビームライフルは、ビームも太いため地上のチリの燃やす大きさからみても太いし、改修型次第では地上戦以外の宇宙戦でも使えるかもしれないと勝手に予想。宇宙なら08小隊見たく腕に小型のシールド兼ブースターつけてもいいかもね。
モノアイは視界の角度を調整するのに必要だからそのままで。

となると、けっこうアッシマーは量産されて地方警察に引き渡されてもいい

特車2課みたいな妄想もありだよね笑。

うーーーん勝手な宇宙予想

装甲と機動性。

これはポケットの中の戦争というキャラボイス林原めぐみさんが地味に出ていていい作品なのだが、その中でケンプァーというMSが出ているのだが体力がゲームでももろい。しかし機動性はかなり良いという。
装甲を削って、機動性をあげたというかなりむちゃなことをしてやったりとした機体で、なかなかおもしろかった。もしガンダニウム合金でつくったらおもしろいことなりそうだったけどどうなんでしょう?

ちなポケットの中の戦争では大暴れ。しかし最後はガトリングをコクピットごと打ち抜かれて、無残。まんないだぶつ。

個人的に好きな期待
ガンダムMk-Ⅴ
調べたらとんでもね―ガンダムだったわ汗汗

なんか書きたいことかけて、勝手に満足したから終了で。

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