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ハイテクハーフマラソンまで、あと4日

-3分で読めます-

こんにちは
マニュです

新年をいかがお過ごしでしょうか?
いつもと変わらない日々を
誰もが迎えられるように願います

さて、あと4日で本番です
少しドキドキしてきました

今回は、重い腰を上げ
カーボンシューズを投入します
NIKEのヴェイパー2(以下、ヴェイパーフライ)を買いました

・・・


今日は「5mile with strides」の日

年明けの練習メニューは
ストライドから始まりました

このハイテクハーフシリーズのはじめに
釈迦力しゃかりき我武者羅がむしゃらの話をしていますが
今回、ヴェイパーフライと履いて走ってみると
改めて納得できたかなと

簡単に言うと、頑張って走らない方法を探る
という内容です
よかったら読んでみてください

走った総距離は、10.73km
ウォームアップに、10分取りました
その後、640mのジョグと160mのダッシュを
10セット
、各ペースは下記の通りです
・640m|5'05"~6'06"
・160m|3'49"~4'14"

クールダウンを5分間取って終わりです

教養としての教養

教養がある人は、知識がある人でもなく
答えを出せる人でもないようです

教養がある人とは
知識・情報・テクニックを習得するための
方法を探ることに近いと感じました

参考元:まえがき P3|教養としての教養

決まりごとができるまで

世の中の「決まりごと」が決まるまでは
時間がかかります

ということは
繰返すこと、続けること
修正することをやっているわけです

答えだけを知っているのか
答えが出た計算式を知っているのか

計算式が生まれた理由や
時代背景、どんなタイミングなどを
知っているのか

などなど、人が知らないことを
知ろうとすることを教養がある人、と
呼ぶのかもしれません

最大の成果は無理をしなくても出せる

速く走る練習メニューの
答えはすでに出ています

でも、自分が速く走れるようになるための
練習メニューを知っている人は
あまりいないはずです

走る教養を身につけたとき
速く走れているようになる
僕的には、そんな風に考えています

何が自分に必要なのか
そして、どんな変化を感じるのか知る方法は
やってみないと分かりません


今日も最後まで読んでくれてありがとうございました
マニュ



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