ハイテクハーフマラソンまで、あと40日
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こんにちは
マニュです
MINATOシティハーフマラソン2023(以下、MCHM)を終えて
次は、ハイテクハーフマラソン2024(以下、ハイテクハーフ)に参加します
まず、ハイテクハーフマラソンのサイトを参考に
大会についてまとめました
名称|第24回ハイテクハーフマラソン
開催日|2024年1月7日(日)
開催場所|荒川河川敷(新荒川大橋野球場)
主催|ハイテクハーフマラソン実行委員会 / TEAM ATHLETE SMILE
エントリー期間|2023年7月1日(土)〜11月30日(木)
参加料|ハーフ 6,800~16,800円/10km 5,500~15,500円
受付|当日受付なし、ビブスと計測タグは郵送
完走賞|オリジナルタオル、オリジナルメダル(ハーフのみ)、ランチパック、ドリンク
参加料は、プレミアムランナーかどうかで変わります
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サブ90の再チャレンジ
ハイテクハーフを選んだ目的は
サブ90に再チャレンジするためです
ここからは、目的を達成するための目標を
いくつか用意した話をします
その前に、今回のハイテクハーフシリーズから
僕のnoteを読み始めた人に向けて
簡単に自己紹介をしておきましょう
陸上経験なしの38歳
目標は3つだけ
今回の目標は、下記の通りです
①|練習メニューを守る
②|やることに集中する
③|書いて理解する
以上を、順に解説します
目標①|COROSの練習メニューを守る
サブ90の難易度は、なかなか高いため
練習しないと達成はできないでしょう
では、どんな練習をするのか?
今回は前回以上に、ここを大事にします
やることをやらないなら、できなくて当然だからです
ただ、陸上経験がない僕(ほとんどの人がそうかな)が
練習メニューを決めることって、なんとなく不安で
信頼に欠けます
自信がない人は、実際にサブ90を達成した話を
読んだほうが早いかもしれません
詳しくは下記をどうぞ
今まで通り、調べて工夫するとしても
記録を達成する過程を知らないことや
経験値が低いことは、マイナスなんですよね
これまでは、経験を積んで
成長していくイメージで進んできました
でも、MCHMで失敗したため
ハイテクハーフでより具体的にします
そこで、前回と同じく
COROSのトレーニングメニューを使い
サブ90を目指してみようじゃないか、そんな気分です
ちなみに、今回は
8週間で閾値を上げるメニュー(以下、閾値メニュー)に
取り組むことにしました
下記は、閾値メニューの詳細です
以上を読んで
僕的な所感は3つあります
①|練習メニュー週単位でコントロールする
②|ボリュームを維持しつつ、テーマを大事にする
③|真面目に取り組む
続いて、2つめの目標は
上記の3つめの話です
目標②|1ヶ月走ることに集中する
COROSの閾値メニューを設定後
気づいたことは、1つ
今年の終わりまで、6日間しか休めないってこと
これは割とシビアな話です
恐らく、その時間を作ることはできますが
走る時間の重要性が明らかになった証拠、と
考えています
これは量質問題と同じで
量をこなして、質は高まる、と
当然のことを理解できました
願いを叶えるために
来月は集中したいと思います
目標③|noteをちゃんと更新する
MCHMのときも、noteの更新はしていましたが
なんとなく、違う話をしていたような気もします
以上に加えて
ただまとめただけの情報は
面白くないし、リアルで使える情報を
伝えたいと思っています
そのつもりで、走ることと同様に
noteに書くことも真面目にやっていこうと思います
今日は4mile aerobic enduranceの日
ということで
今日(2023年11月27日)の練習メニューを
まとめていきましょう
明日からの練習メニューを考えると
コンディションの調整に重点を置いた内容でした
そして、2023年11月27日の反省点は
「ペースを守れていない」こと
設定ペースを守ることは
真面目にやっているかどうかを
数字で示すようなものですからね
かといって
数字が全てだと考えてもいません
いつも、バランスが大事です
日々の過ごしかたは、すべてに影響を与える力がある、と
前述したことを忘れずに、明日も真面目に取り組みます
最後までお読みいただきありがとうございました
何かプラスになれば嬉しいです
マニュ