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ハイテクハーフマラソンまで、あと1日と22時間

-3分で読めます-

こんにちは
マニュです

ハイテクハーフマラソンの本番まで
あと、1日と22時間になりました

いつも通り、練習メニューの話をして
終わりに本番前の話をまとめます

・・・


今日は「7×400 above threshold」の日

走った総距離は、8.60km
ウォームアップに、1mile=1.6km
続いて、400×400を7回やりました
各ラップペースは下記の通り
1本目の400|4'15"~4'40"
・2本目の400|5'05"~6'06"

クールダウンを5分やって終わりです

約一カ月間、COROSの閾値メニューを
取り組んできました

最終的な数値は下記の通りです
VO2MAX|51
・閾値ペース|1km毎4'20"
・乳酸閾値心拍数|164bpm

2024年1月5日-ランニングレベルとレース予測値

ハイテクハーフの目標タイムは
サブ90=1時間30以内なのですが
計算すると、1km毎4’15”のペースで
走らないといけません

つまり、現実的に数値を比較すると
ちょっと怪しい気がしてきました

上記の画像にある通り
ハーフマラソンの予測タイムは、1時間35分38秒と
書かれていることですし

分かってはいたものの
頑張らないといけないことが
ハッキリしました

勇気とやる気は外から入れるもので決まる

僕は根性というものを
信用していません

根性がある、ないに関わらず
その力でやり抜こうという気持ちを
あまり好いていないからです

まぁ僕は根性がない人なのですよ
間違いなく、ゴール前に粘れないタイプですね

根性には、勇気とやる気が含まれていて
とても重要な要素だと考えています

そして、勇気とやる気はどこから生まれるのか?
僕なりによく考えてみました

内側からも生まれますが
恐らく、より多く生まれるのは外側です

これは精神論ではなく
現実的な話なんですが
たとえば、2019年日本で開催された
ラグビーワールドカップを思い出すと
心が熱くなりませんか?

野球やサッカーでは感じなかった
日本大陸が一丸になった感覚を
僕は感じました

今から、5年も前のことなのに・・・・・・・・・・です

個人的な話かもしれませんが
この事実から、今僕に不足している力を
外から注入して、勇気とやる気を出そうと考えました

そこで、大事なことは
信用レベルの高いものを使うこと

ということで
今回選んだアイテムは2つあります

①は、エネルギーに対する不安を取り除き
勇気をもって走り切るために選んでいます

②は、負け戦に挑んで低下するやる気を補うために
自分の力を最大限発揮できるものを選びました

いずれのアイテムも
プロアスリートが使っているので
そのままでも信用レベルは高いままですが

僕自身が
なぜ、そう思ったのか
を明らかにします

この続きはまた明日
ほら、根性ないでしょ?


最後まで読んでくれてありがとうございました
マニュ



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